連載コラム
「TRAIN SUITE 四季島」を支える想い
Feelings To Support
様々な方たちの想いについて
ご紹介する連載コラムです。
※記事の内容は、すべて掲載時点のものです。
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Vol.672024/8/21
新潟 古町芸妓
和香、志穂、ふみ嘉の想い湊町・新潟の粋と雅を、旅の思い出に。 -
Vol.662024/6/19
JR東日本 上野駅 駅長
齊藤 裕司の想い旅の“始まり”と“終わり”の駅で、
お客さまを笑顔でお迎えしたい -
Vol.652024/2/9
JR盛岡鉄道サービス 新幹線青森営業所
佐川 里恵、氣仙 登久子の想い清掃のプロとして。
青森で整える、清潔で快適な客室 -
Vol.642023/10/19
フレンチレストラン「ヒカリヤ ニシ」シェフ
田邉 真宏の想い清冽な水に育まれた信州の食材と奏でる、
新しい「ナチュレフレンチ」 -
Vol.632023/7/14
青森県黒石市「横町十文字まちそだて会」副理事長
木村 正幸の想い津軽の小さな城下町を歩きながら、
短い夏の彩りと残響を感じてほしい -
Vol.622023/5/23
「TRAIN SUITE 四季島」三代目総料理長
池内 英治の想い「つながり」が織りなす、
新たな食のストーリーを。 -
Vol.612023/1/16
遠野郷神楽保存推進協議会 会長
菊池 孝二の想い客席と舞台が一体となる瞬間を。
遠野の地に息づく神楽の世界 -
Vol.602022/10/26
フレンチレストラン「climat(クリマ)」シェフ
関川 裕哉の想い道南の豊かな「風土」を生かした一皿を。 -
Vol.592022/7/28
鉄道博物館館長
大場 喜幸 /JR東日本パーソネルサービス濱口 純一
の想い「いってらっしゃい」「いってきます」
“お手振り”を通じて生まれたつながり -
Vol.582022/5/31
「TRAIN SUITE 四季島」総料理長
佐藤 滋の想い料理人として充実した4年間。
感謝の気持ちでいっぱいです
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Vol.572022/3/31
瑞巌寺 総務兼管理課長
稲富 慶雲の想い松島の地で、400年余の時を経て受け継がれてきた
伊達家の精神と美の浄土 -
Vol.562021/12/10
TRAIN SUITE 四季島 同行カメラマン
岡田 卓也/大澤 智子/吉間 敬憲/川野邉 久の想いずっと記憶に残る、最高の1枚を。 -
Vol.552021/3/31
地域史研究者 佐原ツアー案内役
酒井 右二の想い水郷の町・佐原に息づく“江戸優り”の文化と誇り -
Vol.542021/1/26
「小田原文化財団 江之浦測候所」 館長
ホイル 治子の想いアートの始原に触れる、唯一無二の体験を -
Vol.532020/12/23
「オリエンタルカーペット」代表取締役社長
渡辺 博明の想いお客さまの足もとをやさしく包み込む。
手づくりじゅうたんで、おもてなしの心を -
Vol.522020/11/30
津軽笛奏者
佐藤 ぶん太の想い美しい津軽笛の音色を旅の思い出に -
Vol.512020/10/27
JR東日本リネン 埼玉工場 インストラクター
馬場 睦子の想い洗濯から仕上げまで1枚1枚心を込めて -
Vol.502020/9/25
「いわきチョコレート」代表取締役社長
柳沼 大介の想いおだやかな海と風が薫る、絶品の塩チョコレートを -
Vol.492020/8/25
ルミエールワイナリーレストラン「ゼルコバ」総料理長
広田 昭二の想い山梨の「香り」を伝えたい -
Vol.482020/7/27
TRAIN SUITE 四季島車掌区
助役佐藤 正司 / 乗務主務下川原 咲
の想い準備万端。できることを徹底して「安全・安心な旅」を -
Vol.472020/7/8
TRAIN SUITE 四季島シェフパティシエ
根田 章一の想いフルーツを通して、皆さまの想いをつなげる最上のデザートを -
Vol.462020/6/23
株式会社びゅうトラベルサービス クルーズトレイン本部 商品管理グループ
山下 洋一 / 佐藤 千紘の想いお客さまに寄り添ったきめ細やかな準備で最上の旅を -
Vol.452020/6/10
TRAIN SUITE 四季島トレインマネージャー
古山 優子 / 福田 和也 / 小沢 道子の想い皆さまとお会いできるその日まで -
Vol.442020/4/28
TRAIN SUITE 四季島車掌区 副区長
森 大祐の想いお客さまとの触れ合いから生まれる
特別な列車ならではの特別な思い出 -
Vol.432020/3/25
「オトワレストラン」オーナーシェフ
音羽 和紀の想い「栃木のテロワール(風土)が詰まったフレンチを」。
故郷への想いを込めた、究極の味のおもてなし -
Vol.422020/2/25
郡山総合車両センター 技術科助役
堀内 浩技術科車両係金子 靖央
の想い“メイド・イン・郡山”として新生させる覚悟で、スタッフ一同、全力で取り組んでいます。 -
Vol.412020/1/28
JR東日本 本社運輸車両部 副課長
三浦 智志JR東日本 盛岡支社運輸部 主席小笠原 則雄JR北海道 本社運輸部 グループリーダー木下 護
の想い「TRAIN SUITE 四季島」の旅を最高のものにするために、安全で最適な「運行ダイヤ」を計画する。旅を背後でしっかりと支える、腕利きの“スジ屋”たちの仕事には、プロフェッショナルの熱い想いが込められている。 -
Vol.402019/12/23
弘前「オステリア・エノテカ・ダ・サスィーノ」シェフ
笹森 通彰の想い野菜・ハーブからハム、チーズ、ワインまで、食材は自ら育て、料理する。
食のカンパリズモ(郷土愛)でもてなす、最高のイタリアン。 -
Vol.392019/11/25
JR東日本グリーンパートナーズ
小鷹 由美子/後藤 善之の想いお客さまに届くシーンを思い浮かべながら、心を込めて、確実に、丁寧に――。 -
Vol.382019/10/24
木工工房「わにもっこ」代表
山内 将才の想い白神の山を育て、森をつくる。森を活かして木工に取り組む。
私たちの工房で北国の森の情景に触れていただきたい。 -
Vol.372019/09/25
函館 料亭 冨茂登 主人
尾形 有司の想い函館自慢の海の幸が勢ぞろいの朝ごはんで、北海道の魅力を存分に味わっていただきたい。 -
Vol.362019/08/29
「TRAIN SUITE 四季島」車掌
阿部 昭博(JR北海道函館運輸所所属)の想い北海道の雄大な魅力を楽しんでいただく、列車の旅の“名プロデューサー”。 -
Vol.352019/07/29
「TRAIN SUITE 四季島」ツアーデスク
内川 実保 / 中山 幸代の想いお一人お一人の「旅の物語」を実現させるため、その想いに寄り添い続ける――。 -
Vol.342019/06/25
青森「HOTEL Jogakura」洋食料理長
川口 正典の想い「TRAIN SUITE 四季島」3泊4日コース、青森でのディナーでフランス料理のコースを担当する川口正典シェフ。
地元が誇る海山の食材を用いた旅の3日目に味わうディナーは、青森のやさしい味がつまっている。 -
Vol.332019/05/27
「TRAIN SUITE 四季島」運転士
山崎 篤史(JR東日本 田端運転所所属)の想い安全で快適な“列車の旅”をつなぐ、プロの仕事。 -
Vol.322019/04/26
「TRAIN SUITE 四季島」総料理長
佐藤 滋の想い2019年4月、初代総料理長 岩崎均のあとを受けて、「TRAIN SUITE 四季島」の総料理長に就任した佐藤滋。
重責と期待を担う新シェフが、その意気込みを語る。 -
Vol.312019/03/15
料亭 駒龍 女将
岩舘 早苗専務取締役岩舘 尚料理長篠原 宏達
の想い岩手の風土に触れていただける朝食の時間を「TRAIN SUITE 四季島」のお客さまに。 -
Vol.302019/02/28
宮城県大崎市役所産業経済部 観光交流課 課長
藤島 善光の想い真冬の早朝、湯の街・鳴子温泉駅で「TRAIN SUITE 四季島」のお客さまをお迎えすることで広がった、地元大崎市民の“つながりの輪” -
Vol.292019/01/31
尾久車両センター 車両メンテナンス担当 助役
柴沼 健一主任友末 雄貴
の想い「TRAIN SUITE 四季島」の快適な旅を支える、車両メンテナンススタッフ -
Vol.282018/12/20
世嬉の一酒造 代表取締役社長
佐藤 航の想い歴史的建造物の酒蔵で、つきたてのもちとお酒、そしてかがり火で一関のおもてなしの心をお伝えしたい -
Vol.272018/11/30
登別市観光経済部 観光振興グループ
本田 利幸の想い心のこもったおもてなしを。
温泉と海、登別のさまざまな魅力をお伝えしたい。 -
Vol.262018/10/31
津軽三味線奏者
渋谷 和生の想い走行中の「TRAIN SUITE 四季島」車内で、お客さまを魅了する力強い津軽三味線の音。
その音色を旅の記憶に刻んでいただきたい。 -
Vol.252018/09/28
姨捨ラウンジ「更級の月」運営支配人
佐藤 昇の想い旅の初日を満ち足りた気分で締めくくっていただく、そのお手伝いができるのは嬉しいことですね。 -
Vol.242018/08/30
株式会社ジェイアール東日本物流 上野エキロジセンター チーフ
長井 豊の想い「TRAIN SUITE 四季島」の旅の始まりと終わりに上野駅でお客さまの荷物を“確実に”積みおろしする。 -
Vol.232018/07/26
ブナコ株式会社社長
倉田 昌直の想い世界遺産の「森の恵み」青森・白神山地のブナから産み出されたモダンデザインの工芸品「BUNACO」 -
Vol.222018/06/29
新津観光協会 事務局次長
近藤 雄二新潟市秋葉区 産業振興課 商工観光係長真田 俊之
の想い鉄道と花の町、新潟・新津で「TRAIN SUITE 四季島」を出迎える“子ども駅長”たちの明るく元気なおもてなし -
Vol.212018/05/31
ジェイアールバス関東 宇都宮支店 指導運転士
薄井 光雄ジェイアールバス東北 青森支店 運転主任山内 隆英
の想い旅先で観光に向かうときも「TRAIN SUITE 四季島」ならではのデラックスで乗り心地のよいバスの旅を。 -
Vol.202018/04/27
登別温泉郷 滝乃家 女将
須賀 紀子の想い列車の旅の間の一夜、ゆったり、のんびりと温泉郷での滞在を楽しんでいただきたい。 -
Vol.192018/03/23
「GALERIE 四季島」スタッフ
菅谷 結奈の想いお客さまに「TRAIN SUITE 四季島」の旅を楽しんでいただくために。
その窓口となり、旅をご一緒につくっていきたい。 -
Vol.182018/03/06
JR東日本運輸サービス 尾久事業所 総括主任
鈴木 直人の想い新たな旅の始まりのために車両を清め、磨きあげる。
清掃のプロフェッショナルの技と心。 -
Vol.172018/01/31
「立佞武多の館」館長
菊池 忠の想い奥津軽・五所川原ならではの巨大ねぷた「立佞武多(たちねぷた)」。
そのダイナミックさと歴史を感じていただきたい。 -
Vol.162017/12/27
木工作家
松木 啓直の想い木々の声を聞き、和の心を形にする。 -
Vol.152017/11/30
「日本料理 たかむら」主人
高村 宏樹の想い秋田の食材と粋な江戸料理の融合。
「TRAIN SUITE 四季島」の旅で召し上がっていただく、最高のお弁当のために――。 -
Vol.142017/10/11
JR日光駅 駅長
飯村 和幸の想い日光駅は、3泊4日コース最初の停車駅。
歴史的建築でもある駅舎で、心を尽くして地元の方たちとお客さまをお迎えしています。 -
Vol.132017/09/26
JR上野駅 輸送総括助役
内藤 清人の想い「深遊探訪」の物語の始まりの舞台・上野駅。
万全の環境を整えて、乗車されるお客さまをお迎えしたい。 -
Vol.122017/08/16
「鈴善」蒔絵師
中村 光彩の想い素朴ながらも武家の豪奢さを受け継いできた会津漆器。
旅の思い出とともにお持ち帰りいただきたい。 -
Vol.112017/07/26
「秋田木工」社長
瀬戸 伸正の想い木工職人たちの心意気と技術の限りを尽くした挑戦。 -
Vol.102017/06/16
割烹「田季野」女将
馬塲 由紀子の想い小さな「曲げわっぱ」に、会津の山のご馳走ともてなしの心をたっぷり詰め込んで、お迎えします。 -
Vol.92017/05/18
「TRAIN SUITE 四季島」施設・設計施工
北山 大輔の想い上野駅は、これから幕を開ける、旅の始まりの舞台。
日常から非日常へのエレガントな序章を奏でる――。 -
Vol.82017/04/27
株式会社 玉川堂 代表取締役七代目
玉川 基行の想い新潟・燕の玉川堂(ぎょくせんどう)。
鎚音が響きわたる、築100年の工房で、お客さまをお迎えします。 -
Vol.72017/02/27
運輸車両部車両技術センター
髙木 光輝の想い技術とデザインを結実させ、まったく新しい夢の列車を作りあげる。 -
Vol.62017/02/27
主務車掌
福島 俊輔の想いすべては、お客さまの記憶にいつまでも残り続ける旅のために――。 -
Vol.52016/12/27
キッチンクルー シェフパティシエ
井山 架展の想い創意工夫で、『TRAIN SUITE 四季島』ならではのデザートを。 -
Vol.42016/12/27
キッチンクルー 副料理長
長嶋 辰徳の想い列車内でも最高レベルのお料理を仕上げていきます。 -
Vol.32016/12/27
総料理長
岩崎 均の想いキッチンとサービスの連携でレストランそのままのフランス料理を -
Vol.22016/12/27
トレインマネージャー
増田 貴仁の想いお食事、客室、観光を通じてお客さまに寄り添うようなサービスを。 -
Vol.12016/12/27
トレインクルー ゼネラルマネージャー
宮岡 光重の想い「最高のサービス」を目指して――。