トランヴェール Train Vert

全てのバックナンバー

特集全ページ「2021年11月号」茨城

茨城県のほぼ全域にあたる常陸国は、奈良時代に編纂された「常陸国風土記」に常世国、つまり理想郷とたたえられている。それが1300年の時を経て、どのような姿になっているのかを見に、列車に乘った。

特集全ページ「2021年10月号」東京

東京の西の果てには、多摩川上流の山あいの渓谷や、深い森に包まれた大自然が広がっている。冒険心をくすぐるフィールドで、山や川に遊び、焚き火を楽しむ、野遊びの旅へ。

特集全ページ「2021年9月号」岩手

東北に残された化石や地層からは、岩手に鉄と金をもたらした大地の営みや、日本列島形成の過程など、壮大なジオストーリーをひもとくことができる。5億年の記憶が散りばめられた東北の大地を旅した。

特集全ページ「2021年8月号」福島

東北は食材の宝庫。ブランド野菜で新たな食文化を生む福島県郡山市と、ホヤの好漁場として知られる宮城県沿岸部を訪ね、産地でしか味わえないおいしさと、その担い手たちに会いに行った。

特集全ページ「2021年7月号」青森

東北の森は豊かだ。その豊かな森を支えてきたのは、実はコケ、粘菌、キノコといったミクロの世界の住人たちだ。東北の森に出掛けたら、足元を見つめてみよう。そこに豊かな森をつくった秘密が隠れている。

特集全ページ「2021年6月号」山形

明治時代、県令・三島通庸がまちづくりを行った山形には、今見ても斬新なデザインの擬洋風建築が建設された。西洋の文化を積極的に取り入れた、東北人の進取の精神を再発見する。

特集全ページ「2021年5月号」秋田

サウナ愛好家と共に、東北の古きよき温泉文化の魅力を再発見。温泉教授との対談に、古式のスチームサウナ「むし湯」探訪、温泉銭湯めぐり。きっと“ととのう”温泉旅へ。

特集全ページ「2021年4月号」宮城

慶長16(1611)年、伊達政宗は国づくりのさなか、大災害に見舞われた。数多く残された政宗の直筆手紙から、災害を乗り越え、理想の国づくりを進めた為政者としての素顔に迫る。

バックナンバー「2021年3月号」

2024年、渋沢栄一と東京駅が刻まれた新1万円札が発行される。幕末から開国、昭和までを駆け抜け、近代日本経済の父と称された男の足跡を群馬・埼玉にたどった。

バックナンバー「2021年2月号」

言わずと知れた銘醸地、東北。あの震災から10年。岩手・宮城・福島の地で、ひたむきに酒造りと向き合ってきた、若い蔵元たちのこころざしを訪ねた。

バックナンバー「2021年01月号」

大正ロマンを感じさせる足利銘仙や、高級絹織物の結城紬などの産地で、織物にまつわる歴史が深い栃木県。着物の素晴らしさを再発見する旅に出た。

バックナンバー「2020年12月号」

古くから刀剣の産地だった北陸。「北国物」と呼ばれるご当地刀剣や、朝倉氏や前田氏ゆかりの名刀などに秘められた、数々の史実や伝説を追う旅に出た。

バックナンバー「2020年11月号」

平安時代の女流文学を代表する作品の一つ、『更級日記』。作者の菅原孝標女(すがわらのたかすえのむすめ)ゆかりの千葉・茨城を歩き、その痕跡を探した。

バックナンバー「2020年10月号」

戦国時代、上杉家の影に隠れて活躍していた揚北衆(あがきたしゅう)。上杉の国を支え続けた、知られざる武将たちの足跡を新潟・庄内に追った。

バックナンバー「2020年9月号」

世界各国で翻訳される芭蕉の紀行文『おくのほそ道』には、みちのくの歴史、風物、旅の感動が織り込まれている。翻訳家と日本古典文学研究者が芭蕉の足跡をたどる。

バックナンバー「2020年08月号」

国や民族を超えて交易し、文化的にも経済的にも豊かに暮らしていたアイヌ民族。「交易の民」、アイヌの足跡を北海道、青森にたどる。

バックナンバー「2020年7月号」

困難を乗り越え、未知との出会いを喜びに変えてきた冒険者たち。その先人たちのまなざしを通じて東日本の魅力と旅の素晴らしさを再発見する。

バックナンバー「2020年6月号」

スノーリゾートとして人気の長野・新潟は、オールシーズン楽しめるマウンテンリゾートへと進化している。雄大な山々の絶景を眺めながら、優雅に過ごす旅を紹介。

バックナンバー「2020年5月号」

昭和30年代、団体旅行や新婚旅行で賑わった熱海や伊東。今も残る昭和の風情を探しに、レトロなホテルや喫茶店、スナックなどをめぐった。

バックナンバー「2020年4月号」

桜と奇岩の絶景が見事な妙義山、文化人に愛された榛名湖・榛名山、江戸時代の旅人気分を味わう旧三国街道など、群馬の豊かな自然・文化・歴史を歩く。

バックナンバー「2020年3月号」

2020年3月に全線運転再開となった常磐線沿線に点在する、日本文学を語る上で欠かせない文人たちゆかりの場所や、文学館や記念館を巡る旅。

バックナンバー「2020年2月号」

都市の再開発により姿を消しつつある活気ある横丁が、仙台にはまだ豊かに残っている。仙台の横丁歩きを楽しみながら、都市の未来に思いを馳せる。

バックナンバー「2020年1月号」

独自の視点で全国各地を旅してきた“城の達人”“目利きの達人”“鯖の達人”の案内で、石川県の金沢城、富山県の伝統工芸、福井県の鯖文化の魅力に触れる。

バックナンバー「2019年12月号」

東北では、古くから冬の農閑期に手仕事が発達してきた。深まる冬を前に、人の手で作られたほっこりあたたかみのある手仕事を探しに東北6県へ旅に出る。

バックナンバー「2019年11月号」

幾度も危機を迎えた上杉家を陰から支えた直江兼続。兼続は、どのようにして名家の存続を成しえたのかを、福島・山形・新潟・石川県を巡りながら考察する。

バックナンバー「2019年10月号」

日本ワインの新たな産地として注目を集める新潟・庄内エリア。気鋭のワイナリーを巡り、豊かな食材とワインとのマリアージュを味わう飲み歩きも楽しむ。

バックナンバー「2019年9月号」

武田家を滅亡させた凡将ともいわれてきた勝頼は、実は優れた武将であり領主であった。歴史の定説を検証し、埋もれた英雄を発掘する旅に出る。

バックナンバー「2019年8月号」

博物学者・荒俣宏が率いる妖怪探偵団が東日本を舞台に繰り広げる、怖くて、不思議で、知的好奇心が沸き上がる、令和版・新七不思議の旅。

バックナンバー「2019年7月号」

大正から昭和にかけて活躍した鳥瞰図絵師・吉田初三郎ゆかりの青森・函館へ。鳥瞰図を手掛かりに、風光明媚な種差海岸や十和田湖、大沼などを旅する。

バックナンバー「2019年6月号」

山に住む人々の不思議な体験談を集めた『山怪』や『遠野物語』、宮沢賢治の童話群をテキストに、山の不思議について思いを馳せる秋田・岩手の旅。

バックナンバー「2019年5月号」

「平成」から「令和」へと変わる今、世相を色濃く反映しながら変貌を遂げてきた都市・東京を舞台に、時代ごとに異なる文化を感じる“時間旅行”。