秋田 の記事一覧

特集全ページ「2024年1月号」秋田

自社でバスを走らせ、隣村までお客さんを迎えに行く「スーパーモールラッキー」。秋田で親しまれるパンメーカー「たけや」にお惣菜自慢のスーパー「せきや」。昔ながらの風景が残る「五城目朝市」や「本荘駅前朝市」。日々のお買い物を楽しませてくれる、秋田のミラクルなマーケットへ。

特集全ページ「2022年6月号」北東北

花巻東、金足農業、八戸学院光星など、注目を集めてきた北東北の高校野球。夏の全国大会、東北勢を地方大会から見届ける旅へ。さらに、宮沢賢治が青春を共にした親友の四番バッターや、球界の偉人との奇縁をひもとく。

特集全ページ「2021年9月号」岩手

東北に残された化石や地層からは、岩手に鉄と金をもたらした大地の営みや、日本列島形成の過程など、壮大なジオストーリーをひもとくことができる。5億年の記憶が散りばめられた東北の大地を旅した。

特集全ページ「2021年7月号」青森

東北の森は豊かだ。その豊かな森を支えてきたのは、実はコケ、粘菌、キノコといったミクロの世界の住人たちだ。東北の森に出掛けたら、足元を見つめてみよう。そこに豊かな森をつくった秘密が隠れている。

特集全ページ「2021年6月号」山形

明治時代、県令・三島通庸がまちづくりを行った山形には、今見ても斬新なデザインの擬洋風建築が建設された。西洋の文化を積極的に取り入れた、東北人の進取の精神を再発見する。

特集全ページ「2021年5月号」秋田

サウナ愛好家と共に、東北の古きよき温泉文化の魅力を再発見。温泉教授との対談に、古式のスチームサウナ「むし湯」探訪、温泉銭湯めぐり。きっと“ととのう”温泉旅へ。

バックナンバー「2020年9月号」

世界各国で翻訳される芭蕉の紀行文『おくのほそ道』には、みちのくの歴史、風物、旅の感動が織り込まれている。翻訳家と日本古典文学研究者が芭蕉の足跡をたどる。

バックナンバー「2019年12月号」

東北では、古くから冬の農閑期に手仕事が発達してきた。深まる冬を前に、人の手で作られたほっこりあたたかみのある手仕事を探しに東北6県へ旅に出る。

バックナンバー「2019年08月号」

博物学者・荒俣宏が率いる妖怪探偵団が東日本を舞台に繰り広げる、怖くて、不思議で、知的好奇心が沸き上がる、令和版・新七不思議の旅。

バックナンバー「2019年06月号」

山に住む人々の不思議な体験談を集めた『山怪』や『遠野物語』、宮沢賢治の童話群をテキストに、山の不思議について思いを馳せる秋田・岩手の旅。