連載コラム
「TRAIN SUITE 四季島」を支える想い

Feelings To Support

「TRAIN SUITE 四季島」の旅を支える
様々な方たちの想いについて
ご紹介する連載コラムです。
  • Vol.65
    2024/2/9

    JR盛岡鉄道サービス 新幹線青森営業所
    佐川 里恵、氣仙 登久子の想い

    清掃のプロとして。
    青森で整える、清潔で快適な客室
  • Vol.64
    2023/10/19

    フレンチレストラン「ヒカリヤ ニシ」シェフ
    田邉 真宏の想い

    清冽な水に育まれた信州の食材と奏でる、
    新しい「ナチュレフレンチ」
  • Vol.63
    2023/7/14

    青森県黒石市「横町十文字まちそだて会」副理事長
    木村 正幸の想い

    津軽の小さな城下町を歩きながら、
    短い夏の彩りと残響を感じてほしい
  • Vol.62
    2023/5/23

    「TRAIN SUITE 四季島」三代目総料理長
    池内 英治の想い

    「つながり」が織りなす、
    新たな食のストーリーを。
  • Vol.61
    2023/1/16

    遠野郷神楽保存推進協議会 会長
    菊池 孝二の想い

    客席と舞台が一体となる瞬間を。
    遠野の地に息づく神楽の世界
  • Vol.60
    2022/10/26

    フレンチレストラン「climat(クリマ)」シェフ
    関川 裕哉の想い

    道南の豊かな「風土」を生かした一皿を。
  • Vol.59
    2022/7/28

    鉄道博物館館長
     大場 喜幸 /
    JR東日本パーソネルサービス
     濱口 純一
    の想い

    「いってらっしゃい」「いってきます」
    “お手振り”を通じて生まれたつながり
  • Vol.58
    2022/5/31

    「TRAIN SUITE 四季島」総料理長
    佐藤 滋の想い

    料理人として充実した4年間。
    感謝の気持ちでいっぱいです
  • Vol.57
    2022/3/31

    瑞巌寺 総務兼管理課長
    稲富 慶雲の想い

    松島の地で、400年余の時を経て受け継がれてきた
    伊達家の精神と美の浄土
  • Vol.56
    2021/12/10

    TRAIN SUITE 四季島 同行カメラマン
    岡田 卓也/大澤 智子/吉間 敬憲/川野邉 久の想い

    ずっと記憶に残る、最高の1枚を。
  • Vol.55
    2021/3/31

    地域史研究者 佐原ツアー案内役
    酒井 右二の想い

    水郷の町・佐原に息づく“江戸優り”の文化と誇り
  • Vol.54
    2021/1/26

    「小田原文化財団 江之浦測候所」 館長
    ホイル 治子の想い

    アートの始原に触れる、唯一無二の体験を
  • Vol.53
    2020/12/23

    「オリエンタルカーペット」代表取締役社長
    渡辺 博明の想い

    お客さまの足もとをやさしく包み込む。
    手づくりじゅうたんで、おもてなしの心を
  • Vol.52
    2020/11/30

    津軽笛奏者
    佐藤 ぶん太の想い

    美しい津軽笛の音色を旅の思い出に
  • Vol.51
    2020/10/27

    JR東日本リネン 埼玉工場 インストラクター
    馬場 睦子の想い

    洗濯から仕上げまで1枚1枚心を込めて
  • Vol.50
    2020/9/25

    「いわきチョコレート」代表取締役社長
    柳沼 大介の想い

    おだやかな海と風が薫る、絶品の塩チョコレートを
  • Vol.49
    2020/8/25

    ルミエールワイナリーレストラン「ゼルコバ」総料理長
    広田 昭二の想い

    山梨の「香り」を伝えたい
  • Vol.48
    2020/7/27

    TRAIN SUITE 四季島車掌区
    助役佐藤 正司 / 乗務主務下川原 咲
    の想い

    準備万端。できることを徹底して「安全・安心な旅」を
  • Vol.47
    2020/7/8

    TRAIN SUITE 四季島シェフパティシエ
    根田 章一の想い

    フルーツを通して、皆さまの想いをつなげる最上のデザートを
  • Vol.46
    2020/6/23

    株式会社びゅうトラベルサービス クルーズトレイン本部 商品管理グループ
    山下 洋一 / 佐藤 千紘の想い

    お客さまに寄り添ったきめ細やかな準備で最上の旅を
  • Vol.45
    2020/6/10

    TRAIN SUITE 四季島トレインマネージャー
    古山 優子 / 福田 和也 / 小沢 道子の想い

    皆さまとお会いできるその日まで
  • Vol.44
    2020/4/28

    TRAIN SUITE 四季島車掌区 副区長
    森 大祐の想い

    お客さまとの触れ合いから生まれる
    特別な列車ならではの特別な思い出
  • Vol.43
    2020/3/25

    「オトワレストラン」オーナーシェフ
    音羽 和紀の想い

    「栃木のテロワール(風土)が詰まったフレンチを」。
    故郷への想いを込めた、究極の味のおもてなし
  • Vol.42
    2020/2/25

    郡山総合車両センター 技術科助役
    堀内 浩
    技術科車両係
    金子 靖央
    の想い

    “メイド・イン・郡山”として新生させる覚悟で、スタッフ一同、全力で取り組んでいます。
  • Vol.41
    2020/1/28

    JR東日本 本社運輸車両部 副課長
    三浦 智志
    JR東日本 盛岡支社運輸部 主席
    小笠原 則雄
    JR北海道 本社運輸部 グループリーダー
    木下 護
    の想い

    「TRAIN SUITE 四季島」の旅を最高のものにするために、安全で最適な「運行ダイヤ」を計画する。旅を背後でしっかりと支える、腕利きの“スジ屋”たちの仕事には、プロフェッショナルの熱い想いが込められている。
  • Vol.40
    2019/12/23

    弘前「オステリア・エノテカ・ダ・サスィーノ」シェフ
    笹森 通彰の想い

    野菜・ハーブからハム、チーズ、ワインまで、食材は自ら育て、料理する。
    食のカンパリズモ(郷土愛)でもてなす、最高のイタリアン。
  • Vol.39
    2019/11/25

    JR東日本グリーンパートナーズ
    小鷹 由美子/後藤 善之の想い

    お客さまに届くシーンを思い浮かべながら、心を込めて、確実に、丁寧に――。
  • Vol.38
    2019/10/24

    木工工房「わにもっこ」代表
    山内 将才の想い

    白神の山を育て、森をつくる。森を活かして木工に取り組む。
    私たちの工房で北国の森の情景に触れていただきたい。
  • Vol.37
    2019/09/25

    函館 料亭 冨茂登 主人
    尾形 有司の想い

    函館自慢の海の幸が勢ぞろいの朝ごはんで、北海道の魅力を存分に味わっていただきたい。
  • Vol.36
    2019/08/29

    「TRAIN SUITE 四季島」車掌
    阿部 昭博(JR北海道函館運輸所所属)の想い

    北海道の雄大な魅力を楽しんでいただく、列車の旅の“名プロデューサー”。
  • Vol.35
    2019/07/29

    「TRAIN SUITE 四季島」ツアーデスク
    内川 実保 / 中山 幸代の想い

    お一人お一人の「旅の物語」を実現させるため、その想いに寄り添い続ける――。
  • Vol.34
    2019/06/25

    青森「HOTEL Jogakura」洋食料理長
    川口 正典の想い

    「TRAIN SUITE 四季島」3泊4日コース、青森でのディナーでフランス料理のコースを担当する川口正典シェフ。
    地元が誇る海山の食材を用いた旅の3日目に味わうディナーは、青森のやさしい味がつまっている。
  • Vol.33
    2019/05/27

    「TRAIN SUITE 四季島」運転士
    山崎 篤史(JR東日本 田端運転所所属)の想い

    安全で快適な“列車の旅”をつなぐ、プロの仕事。
  • Vol.32
    2019/04/26

    「TRAIN SUITE 四季島」総料理長
    佐藤 滋の想い

    2019年4月、初代総料理長 岩崎均のあとを受けて、「TRAIN SUITE 四季島」の総料理長に就任した佐藤滋。
    重責と期待を担う新シェフが、その意気込みを語る。
  • Vol.31
    2019/03/15

    料亭 駒龍 女将
    岩舘 早苗
    専務取締役
    岩舘 尚
    料理長
    篠原 宏達
    の想い

    岩手の風土に触れていただける朝食の時間を「TRAIN SUITE 四季島」のお客さまに。
  • Vol.30
    2019/02/28

    宮城県大崎市役所産業経済部 観光交流課 課長
    藤島 善光の想い

    真冬の早朝、湯の街・鳴子温泉駅で「TRAIN SUITE 四季島」のお客さまをお迎えすることで広がった、地元大崎市民の“つながりの輪”
  • Vol.29
    2019/01/31

    尾久車両センター 車両メンテナンス担当 助役
    柴沼 健一
    主任
    友末 雄貴
    の想い

    「TRAIN SUITE 四季島」の快適な旅を支える、車両メンテナンススタッフ
  • Vol.28
    2018/12/20

    世嬉の一酒造 代表取締役社長
    佐藤 航の想い

    歴史的建造物の酒蔵で、つきたてのもちとお酒、そしてかがり火で一関のおもてなしの心をお伝えしたい
  • Vol.27
    2018/11/30

    登別市観光経済部 観光振興グループ
    本田 利幸の想い

    心のこもったおもてなしを。
    温泉と海、登別のさまざまな魅力をお伝えしたい。
  • Vol.26
    2018/10/31

    津軽三味線奏者
    渋谷 和生の想い

    走行中の「TRAIN SUITE 四季島」車内で、お客さまを魅了する力強い津軽三味線の音。
    その音色を旅の記憶に刻んでいただきたい。
  • Vol.25
    2018/09/28

    姨捨ラウンジ「更級の月」運営支配人
    佐藤 昇の想い

    旅の初日を満ち足りた気分で締めくくっていただく、そのお手伝いができるのは嬉しいことですね。
  • Vol.24
    2018/08/30

    株式会社ジェイアール東日本物流 上野エキロジセンター チーフ
    長井 豊の想い

    「TRAIN SUITE 四季島」の旅の始まりと終わりに上野駅でお客さまの荷物を“確実に”積みおろしする。
  • Vol.23
    2018/07/26

    ブナコ株式会社社長
    倉田 昌直の想い

    世界遺産の「森の恵み」青森・白神山地のブナから産み出されたモダンデザインの工芸品「BUNACO」
  • Vol.22
    2018/06/29

    新津観光協会 事務局次長
    近藤 雄二
    新潟市秋葉区 産業振興課 商工観光係長
    真田 俊之
    の想い

    鉄道と花の町、新潟・新津で「TRAIN SUITE 四季島」を出迎える“子ども駅長”たちの明るく元気なおもてなし
  • Vol.21
    2018/05/31

    ジェイアールバス関東 宇都宮支店 指導運転士
    薄井 光雄
    ジェイアールバス東北 青森支店 運転主任
    山内 隆英
    の想い

    旅先で観光に向かうときも「TRAIN SUITE 四季島」ならではのデラックスで乗り心地のよいバスの旅を。
  • Vol.20
    2018/04/27

    登別温泉郷 滝乃家 女将
    須賀 紀子の想い

    列車の旅の間の一夜、ゆったり、のんびりと温泉郷での滞在を楽しんでいただきたい。
  • Vol.19
    2018/03/23

    「GALERIE 四季島」スタッフ
    菅谷 結奈の想い

    お客さまに「TRAIN SUITE 四季島」の旅を楽しんでいただくために。
    その窓口となり、旅をご一緒につくっていきたい。
  • Vol.18
    2018/03/06

    JR東日本運輸サービス 尾久事業所 総括主任
    鈴木 直人の想い

    新たな旅の始まりのために車両を清め、磨きあげる。
    清掃のプロフェッショナルの技と心。
  • Vol.17
    2018/01/31

    「立佞武多の館」館長
    菊池 忠の想い

    奥津軽・五所川原ならではの巨大ねぷた「立佞武多(たちねぷた)」。
    そのダイナミックさと歴史を感じていただきたい。
  • Vol.16
    2017/12/27

    木工作家
    松木 啓直の想い

    木々の声を聞き、和の心を形にする。
  • Vol.15
    2017/11/30

    「日本料理 たかむら」主人
    高村 宏樹の想い

    秋田の食材と粋な江戸料理の融合。
    「TRAIN SUITE 四季島」の旅で召し上がっていただく、最高のお弁当のために――。
  • Vol.14
    2017/10/11

    JR日光駅 駅長
    飯村 和幸の想い

    日光駅は、3泊4日コース最初の停車駅。
    歴史的建築でもある駅舎で、心を尽くして地元の方たちとお客さまをお迎えしています。
  • Vol.13
    2017/09/26

    JR上野駅 輸送総括助役
    内藤 清人の想い

    「深遊探訪」の物語の始まりの舞台・上野駅。
    万全の環境を整えて、乗車されるお客さまをお迎えしたい。
  • Vol.12
    2017/08/16

    「鈴善」蒔絵師
    中村 光彩の想い

    素朴ながらも武家の豪奢さを受け継いできた会津漆器。
    旅の思い出とともにお持ち帰りいただきたい。
  • Vol.11
    2017/07/26

    「秋田木工」社長
    瀬戸 伸正の想い

    木工職人たちの心意気と技術の限りを尽くした挑戦。
  • Vol.10
    2017/06/16

    割烹「田季野」女将
    馬塲 由紀子の想い

    小さな「曲げわっぱ」に、会津の山のご馳走ともてなしの心をたっぷり詰め込んで、お迎えします。
  • Vol.9
    2017/05/18

    「TRAIN SUITE 四季島」施設・設計施工
    北山 大輔の想い

    上野駅は、これから幕を開ける、旅の始まりの舞台。
    日常から非日常へのエレガントな序章を奏でる――。
  • Vol.8
    2017/04/27

    株式会社 玉川堂 代表取締役七代目
    玉川 基行の想い

    新潟・燕の玉川堂(ぎょくせんどう)。
    鎚音が響きわたる、築100年の工房で、お客さまをお迎えします。
  • Vol.7
    2017/02/27

    運輸車両部車両技術センター
    髙木 光輝の想い

    技術とデザインを結実させ、まったく新しい夢の列車を作りあげる。
  • Vol.6
    2017/02/27

    主務車掌
    福島 俊輔の想い

    すべては、お客さまの記憶にいつまでも残り続ける旅のために――。
  • Vol.5
    2016/12/27

    キッチンクルー シェフパティシエ
    井山 架展の想い

    創意工夫で、『TRAIN SUITE 四季島』ならではのデザートを。
  • Vol.4
    2016/12/27

    キッチンクルー 副料理長
    長嶋 辰徳の想い

    列車内でも最高レベルのお料理を仕上げていきます。
  • Vol.3
    2016/12/27

    総料理長
    岩崎 均の想い

    キッチンとサービスの連携でレストランそのままのフランス料理を
  • Vol.2
    2016/12/27

    トレインマネージャー
    増田 貴仁の想い

    お食事、客室、観光を通じてお客さまに寄り添うようなサービスを。
  • Vol.1
    2016/12/27

    トレインクルー ゼネラルマネージャー
    宮岡 光重の想い

    「最高のサービス」を目指して――。