1946年生まれ。大きな動輪と細いボイラーにより優美に見えるその姿から“貴婦人”という愛称で親しまれてきました。180号機は鉄道の要衝、新津で静態保存されていましたが、市民の要望などにより1999年に動態復元。磐越西線を走る季節定期列車「SLばんえつ物語」号として復活をとげました。牽引される客車は12系を改造、木目調を多用した内装や車体の配色など、大正ロマンを彷彿とさせるレトロな雰囲気を漂わせています。

トピックス News

2018 / 07
SL(蒸気機関車)「C57-180」号機車両不具合に伴う調査・修繕及び大規模な定期検査の完了は 2019 年初夏を見込んでおります。
快速「SLばんえつ物語」号の運行再開の具体的な時期については別途、お知らせいたします。

沿線ガイド Travel Guide

SLばんえつ物語の運行ルート地図 SLばんえつ物語の運行ルート地図
  • 沿線スポット1:喜多方 沿線スポット1:喜多方
  • 沿線スポット2:大和川酒蔵北方風土館 沿線スポット2:大和川酒蔵北方風土館
  • 沿線スポット3:喜多方市美術館 沿線スポット3:喜多方市美術館
写真:喜多方

喜多方

写真:喜多方

喜多方

喜多方には座敷蔵や酒造蔵など、4,000棟余りの蔵が建ち並んでいます。一般的に蔵は倉庫として利用されますが、ここでは店舗(店蔵)やその奥に設けられた住居(座敷蔵)、醸造場、寺院など、暮らしと密着した多彩な形態をとっているのが特徴です。 喜多方産の醤油を使用した「喜多方ラーメン」もおすすめです。

写真:大和川酒蔵北方風土館

大和川酒蔵北方風土館

写真:大和川酒蔵北方風土館

大和川酒蔵北方風土館

喜多方の老舗酒造で喜多方の大地が育んだ米と飯豊山系の伏流水を使い銘酒を醸造しています。風土館では、江戸・大正・昭和時代に建てられた酒蔵の見学や、試飲もできます。

アクセス
JR磐越西線「喜多方駅」から徒歩約15分。
写真:喜多方市美術館

喜多方市美術館

写真:喜多方市美術館

喜多方市美術館

「蔵のまち」と呼ばれる喜多方市の町並みに溶け込む、煉瓦蔵をイメージしてつくられた美術館です。地元密着型の美術館を目指しており、絵画や版画、彫刻など福島県に関連のある作家の作品を中心に展示しています。

アクセス
JR磐越西線「喜多方駅」から徒歩約20分またはタクシー約5分。

全ての場所

車内の紹介 Introduction

1号車:オコジョ展望車両

2014年4月より、1号車をお子さまの遊べるフリースペース「オコジョルーム」や、大人も楽しめる「オコジョ展望室」としてリニューアル。ファミリー全員で楽しめる「オコジョ展望車両」をお楽しみください。
車内ではSLスタッフによるじゃんけん大会など様々なお楽しみもご用意しています。

7号車:グリーン車

SL「C57-180号機(貴婦人)」の気品ある姿に合わせた「レトロ調大正ロマン」のイメージを継承しつつ、「SLばんえつ物語」号にさらなる魅力付けを行い、お客さまに「快適にご乗車いただくこと」を目的としたグリーン車が2013年に登場。行きは流れる風景を、帰りはSLの迫力を存分にお楽しみいただけます。

7号車:グリーン座席

グリーン座席は回転リクライニングシートで定員30名。
シート配列は3席(1席+2席)、シートピッチ(前後の間隔)は在来線特急グリーン座席並み。

7号車:パノラマ展望室

先頭部には開放感のあるパノラマ展望室。
(グリーン車専用)
復路の展望室からは力強いSLがすぐ目の前。

ストリートビューで見る

車両編成 Layout

会津若松
新津
  • 1号車 オコジョ展望車両

    編成図:1号車 オコジョ展望車両
  • 2号車 普通車指定席

    編成図:2号車 普通車指定席
  • 3号車 普通車指定席

    編成図:3号車 普通車指定席
  • 4号車 展望車

    編成図:4号車 展望車
  • 5号車 売店普通車指定席

    編成図:5号車 売店普通車指定席
  • 6号車 普通車指定席

    編成図:6号車 普通車指定席
  • 7号車 グリーン車※グリーン券をお持ちのお客さま専用車両です。

    編成図:7号車 グリーン車※グリーン券をお持ちのお客さま専用車両です。
  • ※往路はSLが1号車に、復路は7号車に連結されます。

運行カレンダー Calendar

車内を楽しめる他の列車 Information