Mobility Innovation Consortium
モビリティ変革コンソーシアムは、2023年3月31日に活動を終了し、
2023年4月1日よりWaaS共創コンソーシアムとして活動いたします。
少子高齢化や、IoT、ビッグデータ、AIなどの先進技術の進展を見据えて、解決が難しい社会課題の解決や次代の公共交通施策に関する実証、提言など、オープンイノベーションで共にモビリティ変革を推進する会員を募集します。
モビリティ変革コンソーシアム規約[PDF/268KB]
アイデアや技術をとおして、モビリティ変革を実現したいと考える交通事業者、国内外企業及び大学・研究機関など
運営会員(ワーキンググループ会員)
ワーキンググループのメンバーとして特定テーマでの調査・実証実験などを推進する。また、総会やテーマ勉強会への参加を通じて本コンソーシアムの活動やモビリティ変革に関する情報を発信・収集する。
一般会員
総会やテーマ勉強会への参加を通じて、本コンソーシアムの活動やモビリティ変革に関する情報を発信・収集する。
※入会の可否及び会員種別はステアリングコミッティにおいて選定させていただきます。
運営会員(ワーキンググループ会員)
コンソーシアムの趣旨及び規約に賛同いただけ、コンソーシアムのワーキンググループ活動に参加できる企業、大学・研究機関など
一般会員
コンソーシアムの趣旨及び規約に賛同いただける企業、大学・研究機関など
ケースA:企業の場合(企業会員)
A-1 運営会員(ワーキンググループ会員) 40万円(税抜き)
A-2 一般会員 10万円(税抜き)
ケースB:大学及び研究機関の場合(学術会員)
B-1 運営会員(ワーキンググループ会員) 無料
B-2 一般会員 無料