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Suicaデータと公的統計で、
駅ごとの消費力が見えてくる。

駅カルテ
消費ポテンシャルとは

Suica統計データと
公的統計をもとに、
訪問者と居住者の
年間に期待される
購買力・消費支出額を算出し、
該当駅のマーケット状況を把握できます。

  • ※公的統計は、総務省統計局「国勢調査」・総務省統計局「家計調査」等の内容を含みます。

駅カルテ
消費ポテンシャル
3つの特長

特長 1

Suicaデータと
公的統計データを掛け合わせ
多角的に駅を評価できる

Suica利用者の統計データを使用することで、駅利用者数や属性を把握。さらに、該当駅エリアの公的統計データをかけ合わせることで、そのエリアの居住者と訪問者、どちらも含めたアプローチの検討に活用できます。

Suica利用者のデータを使った訪問者の情報
特長 2

人数だけではなく
金額が見える

駅周辺の居住者・訪問者と、年収・支出の統計データを組み合わせることで、人数だけではなく、金額ベースで評価し、消費規模のポテンシャルを予測します。
消費規模のポテンシャル予測
特長 3

類似した複数駅の
比較ができて調査が簡単

「平均世帯年収」「1人当たりの商品販売額」などの17指標に基づき、該当駅と類似度が高い上位10駅を算出します。該当駅と類似駅を比較し、開発余地の有無を調査する際に役立ちます。
類似した複数駅の比較調査結果

お問い合わせ・ご購入は
こちらの販売パートナーまで

  • ※株式会社日立製作所からお求めの場合のみご利用が可能です。
  • ※ご利用には、駅カルテと別途のお手続きが必要です。

プライバシー保護について

駅カルテは、Suicaを利用するお客さまが、駅の改札を入出場する際に記録されるデータを用い、お客さま個人が識別されないよう統計処理することで作成しています。詳しくは以下をご覧ください。
・駅カルテのデータの取扱いについて
・駅カルテ作成に関するガイドライン

また、データ使用を希望されないSuicaご利用のお客さまについては、集計から個別にデータを除外させていただきます。除外手続きは下記をご参照ください。
・Suicaデータの活用について
JR東日本が統計処理・レポート化した駅カルテは、株式会社ジェイアール東日本企画と株式会社日立製作所を通じて販売しております。販売に関するお問い合わせ・資料請求などは、以下のHPをご確認ください。