東京感動線マガジン バックナンバーと配布先一覧
【vol.10】
外国人が魅せられたTOKYO（JP.ver）
初の英語版を発行！
日本文化に魅せられて日本に留学した学生や、仕事を始めた人などの視点で、東京のとっておきの場所やコトを紹介している。
東京は、電車での移動が圧倒的にラクで楽しい街。山手線30駅はそれぞれ違った魅力にあふれている。東京の魅力再発見のきっかけとなりますように。
バックナンバー紹介
【vol.09】
息づくアート
昨今、アート市場はオークション等の高値の取り引きが話題になるなど、活況を呈しているそうだ。そんな状況から感じるのは、アートはまだまだ非日常のもので、私たちのくらしとはちょっぴり距離がある、ということ。けれど、少し目を向けてみると、駅やカフェ、ビルなど、まちなかで、「アートを身近なものに」を掲げ、奮闘している人たちがいる。ここでは、私たちのくらしに寄り添う形でアートを発信している人たちにフォーカスした。
【vol.08】
Slow Neighborhood/スロー ネイバーフッド
私の世界がゆるやかに、ほがらかに広がっていく――「スローネイバーフッド」。ほんの少し前までは「移動」は物理的に場所を変えることでしかなかった。しかし今、物理的な距離を超えて、気持ちの「移動」がよりスムーズになりつつある。そういった世界の広がりから生まれる「ゆるやかなご近所さん」づくりをスローネイバーフッドと呼び、新しい、人と人の、人と自然の、人とあらゆる生き物たちの関係を考えてみたい。そんな活動や人々に焦点を当てる。
【vol.07】目黒・五反田
歴史を重ねながら、新しい価値を加え続ける古刹があることからも、目黒・五反田は古くから人が暮らし、集まる“街”であることがわかる。近代に入り、いまに至ってもその特性は変わらない。老舗と、新しいチャレンジを続けるベンチャーが共存するこの街は、昔からのコミュニティを大切にしながらも、新しい価値を受け入れるキャパシティを失わない。だからこそ「共存しながらも、新たなつながりが生まれる街」であり続けることができ、ほかのエリアにはない魅力そのものに昇華している。言い換えれば、歴史をつむぐ意味を感じ、学び取れる街といえるかもしれない。
【vol.06】多様性を包み込む社会とは
障がい者、ADHD、LGBT、貧困――社会が包み込むべき、さまざまな属性。しかし属性などで“分類”をすることすら、多様性を受容する社会から遠ざかる可能性をはらんでいる。では、どうするか。それらの現実に向き合い続け、声を上げ、行動する人たちがいる。今号ではそうした方々を取材。いま、次世代に自信をもって渡せる未来に進んでいるとしたら、いまがその未来への過渡期だとしたら、改めて考えるべき、行動のきっかけにすべきテーマなのかもしれない。
【vol.5.5】 都心に息づくサステイナブルな自然
鎮座100年を迎える明治神宮。近年叫ばれるようになった「サステイナブル」のお手本は、都心の明治神宮にあった。人の手によって、100年前につくられた杜（もり）は、成長を続けながら、いまも人の手で見守られている。その、杜の守り手の想いにフォーカスしながら、明治神宮の境内で有機稲作を行うボランティアほか、サステイナブルな水辺での活動なども取り上げる別冊となる「vol.5.5」。人と自然の距離を改めて考えるきっかけになり得るコンテンツ。
【vol.05】 ちょっとだけ未来の「食」
変わりつつある食は社会意識、文化までをも貫く
社会が持続可能性を模索するいま、「食」はいうまでもなく人が考えるべきテーマのひとつ。コロナ渦を受けて、その火急性は増しているというほかない。しかし「食」の未来を占ううえで、俎上にあがる問題とキーワードは多面的に過ぎ、茫漠としている。生産者の激減や資源の乱獲、フードロス、安全性、解決策としてのフードテクノロジーや、果ては継承すべき食文化と枚挙にいとまがない。それらを、紙幅の許す限り取り上げさせていただいた今号。食の未来航海図を進むための羅針盤たりえる内容が凝縮されている。
【vol.04】 田町・浜松町
変わり続けて来た街を、つくり続ける人
古くは江戸の玄関口であった田町・浜松町。今も昔も人の往来が多いだけでなく、100年スパンでの埋め立てにより、近隣の海岸線も大きな変貌とげている。そうした街の景色をつくり出すのは人だ。だから街は、人の景色でもある。街を作り出してきた人たちは、街とともに、何を育んできたのか。そしてこれから何を作り出し、その身の中に何を育んでいくのか。土地の記憶に敬意を払いながら変化を恐れないスピリッツが、この街にはある。
【vol.03】ナイトタイム エコノミー
再定義したい。大人の夜の過ごしかた
お酒と会話を楽しむのは、夜の過ごしかたのひとつではある。しかし今後、大人の夜の過ごしかたは、それだけではなくなるはずだ。いま、安全を大前提とした、夜の経済・文化活動として「ナイトタイム エコノミー」というキーワードが浸透しつつある。また働き方改革が叫ばれる昨今、夜の時間帯に学ぶもよし、趣味に時間を投じるもよしと、より自分を磨くために、どのように夜を有効活用するか、選択肢が増えていくことは間違いない。
【vol.02】 秋葉原・御徒町
多様性を受け入れることで、進化する街
秋葉原、御徒町という地名に、偏ったイメージをもつ人が少なくないだろう。しかし、いまのこの地にぴったりの表現は、「電気街」でもなければ、「飲み屋街」でもない。象徴的な言葉は「つなぐ」。人と人、日本人と外国人、あるいは人とアートが、人とモノとがつながる、高い受容性をもつエリアに変わりつつある。つながることで何が生まれるのか。新しいコミュニティであり、広がる自分だ。
【vol.01】 原宿・代々木
人の想いがつくりだすから、人が集まる
原宿・代々木エリアには、決して巨大なターミナル駅があるわけではない。にもかかわらず、都内屈指の流行・ファッションの街であり、常日頃から賑わっている。なぜか。そこには人と人との“つながり”というキーワードがあった。街で暮らす人、働く人、街をつむぐ人の声を聞くことで、この街の本当の輪郭が、そして魅力の理由が見えてくる。
【vol.00】 新旧が同居する巣鴨・大塚・駒込
山手線沿線でありながら、家族経営の店が並ぶ商店街や歴史を物語る庭園・史跡が身近にあるなど、昔ながらの景色を残す。近年は、国内外の起業家やクリエイターが集う「RYOZAN PARK」をはじめ、新しいカルチャーを生み出すエリアとしても注目を集めている。
エリアから探す
山手線各駅（30駅）に設置しています。
※数量限定配布につき、配布を終了している場合はご了承ください。
都心部千代田区、中央区、
港区、新宿区、
文京区、渋谷区
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ベクタービアー虎ノ門店
東京都港区虎ノ門1-4-7 グローカルゲート1階
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Shibuya Publishing & Booksellers
東京都渋谷区神山町17-3 テラス神山1F
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mid ミッドダイニング
東京都渋谷区元代々木町55-7 桜苑ビル1F
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ＳＯＭＰＯ美術館
東京都新宿区西新宿1-26-1 損保ジャパン日本興亜本社ビル
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Glocal Gate／L-HUB
東京都港区虎ノ門1-4-7 3F
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SIGN ALLDAY（代官山）
東京都渋谷区代官山町19-4 代官山駅ビル
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Little Darling Coffee Roasters (青山1丁目）
東京都港区南青山1-12-32
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レストランmusmus
東京都千代田区丸の内1-5-1 新丸の内ビルディング7F 丸の内ハウス内
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ホテルメトロポリタン丸の内
東京都千代田区丸の内1-7-12
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タイムアウトカフェ（恵比寿）
東京都渋谷区東3-16-6 リキッドルーム2F
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ダイアログ・ミュージアム「対話の森」
東京都港区海岸1-10-45 アトレ竹芝シアター棟1階
23区東部台東区、墨田区、
江東区、荒川区、
足立区、葛飾区、
江戸川区
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リトルトーキョー
東京都江東区三好1-7-14
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センター・オブ・ガレージ
東京都墨田区横川1-16-3
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HAGISO
東京都台東区谷中3-10-25
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the Canteen (青海）
東京都江東区青海2-7-4 theSOHO1F
23区南部品川区、目黒区、
大田区、世田谷区
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大宅壮一文庫
東京都世田谷区八幡山3-10-20
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Sign五反田
東京都品川区東五反田2-1-2 remy gotanda 4F
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ＫＹＯＤＯ ＨＯＵＳＥ
東京都世田谷区経堂
23区西部中野区、杉並区、
練馬区
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レヴン(leaven)
東京都杉並区高円寺北2-22-11 2F
23区北部豊島区、北区、
板橋区
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山下書店 大塚店
東京都豊島区北大塚2-14-5 KYビル1F
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WeWork メトロポリタンプラザビル
東京都豊島区西池袋 1-11-1
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ホテルメトロポリタン池袋
東京都豊島区西池袋1-6-1
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座・ガモール2号店
東京都豊島区巣鴨3-38-1
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星野リゾート OMO5 東京大塚
東京都豊島区北大塚2-26-1
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レアンドロ
東京都豊島区北大塚2-8-6
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RYOZAN PARK
東京都豊島区巣鴨1-7-6 1F
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eightdays
東京都豊島区北大塚2-26-1 ba01
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Smoke Beer Factory 大塚店
東京都 豊島区南大塚1-60-19パルムハウス南大塚103
23区外
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Sign立川
東京都立川市柴崎町3-1-1 ecute立川1F
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Sign吉祥寺
東京都武蔵野市吉祥寺南町1-1-24 アトレ吉祥寺 本館1F
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