輸送障害に対する取組み

JR東日本なるほどQ&A Guideから「輸送障害」に対する取組みを抜粋してご紹介します。

運転見合わせ時にお客さまへの影響を最小限に抑える
取組み

別の線路を使用した運転

路線が並行する一部区間では、別の路線を共用することで、影響を最小限に抑える手配を行っています。

折返し運転

折返しが可能な駅にて、速やかに折返し運転を実施し、運転見合わせ区間を可能な限り減らすことで、影響範囲が最小限となるよう努めています。

運転間隔の調整

一時的に運転を見合わせた際に、先を走る列車との運転間隔が広がることで後続列車に混雑が発生します。そのため、運転間隔を調整することで後続列車に混雑が集中しないように努めています。

運転間隔を調整しないと 1遅れて到着した列車に多くのお客さまが乗車するため乗車に時間がかかる 2列車間隔が広がると駅で列車を待つお客さまが増えていくのでさらに乗車に時間がかかる 3大幅な遅れにつながる 運転間隔を調整すると 間隔調整

振替輸送とは

振替輸送は、すでにお持ちの乗車券区間で輸送障害が発生した場合、指定された他の鉄道会社等の経路により、う回して目的地までご利用いただける仕組みです。

対象となる乗車券 定期券の区間内 きっぷ・回数券の区間内 ※おトクなきっぷも含む 対象とならない乗車券 IC乗車券のチャージ残高 ※IC定期券の有効区間外を含む 定期券・きっぷ・回数券の区間外 う回される路線で運賃・料金をお支払いの上ご利用ください。 振替輸送を利用する時、Suica定期券は改札機にタッチして通ればいいのですか? 振替輸送で他の鉄道会社をご利用になる場合は、係員のいる改札で乗車券類を見せてお通りください。