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案内ロボット利用に向けた研究

フロンティアサービス研究所

案内ロボット利用に向けた研究の画像

現在、音声認識技術やAI技術の向上により、様々な箇所で案内ロボットが利用されております。そこで、当社でも、外国人のお客さまの増加による多言語でのご案内など、駅でのご案内業務において多様化するお客さまのニーズに合わせたきめ細かなサービスを実現していくため、案内ロボット利用にむけた取り組みを進めております。

具体的には、駅構内で利用される多種多様なロボットを一元管理するために、ロボットが共通して利用する「案内ロボット共通基盤」を構築し、均一な情報・正確な情報をお客さまに伝えられるような仕組みや、対話ログを分析して効率的に学習する仕組みを検討しています。さらに、駅案内では必須と考えられる「運行情報・混雑情報」「駅構内店舗までのルート案内」といった情報を連携することで、よりお客さまが求める情報を提供することを目指しています。

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