719系

基本情報

719系
形式

719系

デビュー

1989年

最高速度

-

運行区間

奥羽本線

1989年、交流区間専用として開発された近郊形電車。車体は211系を思わせるステンレス製の片側3扉。全ての編成が、2両編成となっていて、これらを組み合わせ、4両、6両で運転します。ドアは冬期の車内保温のため、押しボタン式の半自動で、2両のうち1両はトイレが設置されています。