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など
新潟・長野地区で活躍する通勤タイプの電車。登場は1995年。車体の構造は209系と同じですが、扉は片側に3つ。2両編成から運転が可能で、必要により4両編成で運転します。
ドアの開閉は冬期の車内保温のため押しボタン式の半自動としたほか、開閉時にチャイムで知らせる機能を設けました。また、2両のうち片側の1両にトイレを設け、大糸線用の車両は車椅子対応トイレを設置しています。2両編成での運転時は、時間帯によってワンマン運転を実施しており、整理券発行機や、運転表示器が設置されています。
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