旅のご紹介

2泊3日コース/冬のご紹介

雪国ならではの繊細な景色や、冬の愉しみを再発見する旅。

行程のご案内

2泊3日コースの行程は、上野を出発し、宮城で伊達の旅をお楽しみいただき、青森・弘前へ。
3日目は鳴子温泉で朝を迎え、東北本線を南下して上野に戻ってまいります。

停車駅【白石(宮城県)】1日目

  • 上野駅 10:20頃出発
  • 白石駅 15:21頃到着
  • 古典芸能伝承の館 碧水園/武家屋敷・白石の味処/「醇泉」(仙台)でのご夕食/松島湾ナイトクルーズ
  • 松島駅 21:58頃出発


古典芸能伝承の館 碧水園/武家屋敷・白石の味処/「醇泉」(仙台)でのご夕食/松島湾ナイトクルーズ

仙台藩の城下町としてにぎわい、さまざまな技と味が熟達され、守り伝えられてきた白石市。激動の歴史と豊かな土地で育まれた名産品をご紹介いたします。
その後仙台市内「醇泉」にて料理長自らが目利きし厳選した旬のお料理をご提供します。
その後塩竈に移動し、松島湾ナイトクルーズをお楽しみいただきます。

停車駅【青森(青森県)】2日目 ※五所川原コース

  • 青森駅 8:32頃到着
  • 斜陽館・ストーブ列車乗車・立佞武多の館・藤田記念庭園でのご昼食
  • 弘前駅 15:45頃出発
斜陽館・ストーブ列車乗車・立佞武多の館・藤田記念庭園でのご昼食

小説家「太宰治」ゆかりの地を訪ね、金木駅から津軽鉄道ストーブ列車に乗車し、冬景色いを眺めながら旅情溢れる時間をお過ごしいただきます。
そのあと、立佞武多(たちねぶた)を見学します。五所川原の立佞武多は高さが23mの壮大な山車が特徴です。その魅力にたっぷりと触れていただきます。
昼食は堀江佐吉の子孫が設計した趣ある洋館のある藤田記念庭園にて、オステリアエノテカダ・サスィーノ笹森シェフが提供する冬の味覚をご堪能いただきます。

停車駅【弘前(青森県)】2日目 ※弘前コース

  • 青森駅 8:32頃到着
  • BUNACO工場見学・弘前公園・藤田記念庭園でのご昼食
  • 弘前駅 15:45頃出発
BUNACO工場見学・弘前公園・藤田記念庭園でのご昼食

青森のブナ材を使用した木工品「BUNACO」にて職人の技の見学、製作体験をお楽しみいただきます。
弘前公園では、弘前公園の桜を維持管理し,後世へとつなぐ「桜守」の案内をききながら春を待つ樹木が広がる園内をご散策いただきます。
昼食は堀江佐吉の子孫が設計した趣ある洋館のある藤田記念庭園にて、オステリアエノテカダ・サスィーノ笹森シェフが提供する冬の味覚をご堪能いただきます。

停車駅【一ノ関(岩手県)】2日目

  • 一ノ関駅 21:24頃到着
  • 世嬉の一酒造
  • 一ノ関駅 23:11頃出発
世嬉の一酒造

世嬉の一酒造にて夜の酒造見学と試飲をお楽しみいただきます。
酒づくりだけでなく文学者との関わりまで踏み込んだ、一味違った蔵体験です。

停車駅【鳴子温泉(宮城県)】3日目

  • 鳴子温泉駅 6:18頃到着
  • 鳴子温泉郷
  • 鳴子温泉駅 9:37頃出発
  • 上野駅 16:53頃到着
鳴子温泉郷

東北を代表する温泉地として知られる鳴子温泉郷。
昔から湯治場として親しまれてきた良質な温泉をご堪能ください。

※掲載中の写真は全てイメージです。

お食事のご案内

旅というストーリーのなかで、「記憶に残る料理」となることを願って。

その土地の風土を感じる

「TRAIN SUITE 四季島」の旅でのお客さまの何よりの楽しみとなるのは、車内や車外でお召し上がりいただくお食事ではないでしょうか。

記憶に残る料理

昼、夜はもちろん、朝食にも、その土地の風土を感じていただける料理をご用意していきます。
旅先の各地で、その地元と食材を愛し育んできた料理人たちが作り出す、その土地にしかない美味を、美しい車窓の風景とともに味わう。
それはまさに、「記憶に残る料理」となることでしょう。

  • ※「お食事のご案内」で掲載中の情報は2016年6月現在のものです。
  • ※写真は全てイメージです。実際にTRAIN SUITE 四季島の旅でご提供するものとは異なる場合がございます。

滋味を提供するスタッフのご案内

中村 勝宏

総監修

「TRAIN SUITE 四季島」で最上の料理をお出しするための料理スタッフチームを構成すべく、永年の仲間でもある岩崎均とともに、1年以上前から東日本各地を食べ歩き、「これは」という精鋭メンバーを結集してきました。地元ならではの食材と、その土地に根差した料理人の感覚で作られた料理は何ものにも変えがたいごちそうです。そして、1日3食をお召し上がりいただくことから、そのボリューム、バランスにも配慮するよう料理スタッフ全体でチームワークを発揮していきたい。「走る三ツ星レストラン」という今までにない食空間を目指し、実現させていきます。

岩崎 均

監修

「TRAIN SUITE 四季島」総料理長として、総監修の中村とともに東日本各地の提携レストランを訪ね、その食のストーリーをどのように演出していくかを考え抜き、私自身も車内で料理を提供してきました。2019年度からは中村とともに料理監修の立場として、四季島の車内・車外を問わずこの旅での食事がお客さまの何よりの思い出となることを願い、サポートいたします。バトンタッチした総料理長佐藤の描き出す料理の新たな世界をお楽しみください。

佐藤 滋

総料理長

監修を務める中村・岩崎が築き上げてきた「TRAIN SUITE 四季島」の料理や想いを継承し、その土地ならではの食材や文化を大切にしたストーリー性のある料理を創り上げていきます。東北の秋田出身であるからこそこの想いも強く、それぞれのエリアの持つ魅力を料理を通してお伝えできるよう務めます。ご乗車していただき、お会いできることを心から楽しみにしております。

上質な素材の旨味を引き出す、仙台の日本料理
  • 車 外
  • 夕 食

阿部 保紀

日本料理 醇泉
宮城県仙台市

もてなし上手だったという戦国武将、伊達政宗の精神を受け継ぐ仙台は、海の幸にも山の幸にも恵まれたところです。
寒流と暖流が交差する仙台湾ではヒラメやマグロなど、さまざまな魚介類が獲れますし、夏の茶豆、秋の里芋、冬のちぢみ雪菜といった地の野菜も豊富です。
また、当店の母体は伊達家御用蔵を務めた勝山酒造ですので、米を炊くときは日本酒の仕込み水を使い、素材そのものの美味しさを引き出す工夫を常に重ねています。
潮の香りをまとった新鮮な魚介類と旬の野菜、そして上品な香りが漂う日本酒をご用意し、「TRAIN SUITE 四季島」の皆さまをお待ちしております。

岩手県産の旬の幸と器を使った朝食
  • 車 内
  • 朝 食

篠原 宏達

料亭 駒龍
岩手県盛岡市

盛岡芸妓であった初代駒龍が開業してから六十余年、本格的な料亭料理を提供しております。
岩手・盛岡ならではのおもてなしを「TRAIN SUITE 四季島」の中で味わって頂ければと思い、今回は食材、器共に岩手県産にこだわりました。御膳、飯椀、汁椀は浄法寺塗、陶器は小久慈焼を使用しております。
また、食材は2017年にデビューしたばかりの岩手産米高級品種「金色の風」や三陸の海で獲れた旬の幸をご用意致しました。朝食という限られた時間の中ではございますが、岩手の食文化をコンパクトにお楽しみ頂けるかと思います。

自家製食材にこだわったイタリア料理
  • 車 外
  • 昼 食

笹森 通彰

オステリア・エノテカ・ダ・サスィーノ
青森県弘前市

イタリアでの修業時代、各地方の食べ歩き、ワイナリーの見学、友人の家庭でのもてなしなどで地方料理の豊かさを存分に味わいました。
そんな地元ならではの味を自分でも実現しようと、ワインをはじめ、生ハムやソーセージ、チーズなどを自家製で作り、野菜も自宅の畑で育てています。ワインはぶどうの栽培から始め、白2種、赤3種の他、弘前のりんごでシードルも製造しております。
趣きある藤田記念庭園洋館で、雪景色とともに弘前仕込みのシードル、ワイン、青森の冬の食材のフルコースをお楽しみ下さい。

すばらしい旬魚の味を塩竈前で
  • 車 内
  • 昼 食

鮨しらはた 白幡 邦友 (左)
亀喜寿司 保志 昌宏 (中)
すし哲 白幡 泰三 (右)

塩竈寿司海道
宮城県塩竃市

宮城県塩竈市は塩釜港を有し、近海鮪をはじめとする新鮮な食材がそろう港町。良質な寿司店が多いことでも有名です。
「TRAIN SUITE 四季島」では、その中でも3店舗の親方が交代で腕をふるい、素材の味を十分に味わっていただける伝統と職人の技が生み出すお寿司を提供します。

【鮨しらはた ※写真下段左】
季節を感じる一品料理も自慢。塩竈の四季を楽しめる。
【亀喜寿司 ※写真下段中央】
創業90年の老舗。代々受け継がれてきた技は確かなもの。
【すし哲 ※写真下段右】
皿の上に美しく彩られる寿司や一品料理は、目も舌も満足させられる。

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