大雨に対する取組み

JR東日本なるほどQ&A Guideから「自然災害(雨)」に対する取組みを抜粋してご紹介します。

大雨が列車運行に影響を
与える事例

土砂崩れ 線路冠水 河川増水

大雨による運転規制の基準

通常運転安全に運転できる雨の場合 速度規制一時的な雨の強まりや長時間の降雨により鉄道施設に影響を及ぼす可能性がある場合 ※あらかじめ定めた区間の点検とは、特に災害発生のおそれがある箇所に対して集中的に点検を実施することです。 運転見合わせ集中豪雨等、強い雨が長時間継続することにより、鉄道施設へ被害を及ぼす可能性が高い場合※雨の運転規制値については、各路線における鉄道施設の状態に応じて定められています。 この他に河川が増水した場合についても運転を見合わせる場合があります。

「実効雨量」について

当社では、運転規制の判断指標に、土中の水分量を考慮した「実効雨量」を採用しています。この指標は、土砂災害との相関性が高く、土中に残った水分の影響をより正確に把握することで、安全性を向上させています。

降雨土砂災害が発生するおそれがあるので運転を見合わせます。 降りやみまだ、土中に多くの水分が含まれているので危険です。 点検終了点検をして、土砂災害のおそれがなくなったことを確認し、運転を再開します。

自然災害への取組み一覧