JR East-South Hokkaido Rail Pass

函館~東京近郊エリアまで、いろいろなところへ行く方におすすめです!

(短期滞在旅行者限定)

利用できるエリア

利用できるエリア イメージ

利用できる鉄道会社・路線

  • JR東日本線(BRT*を含む)
  • JR北海道線(函館、札幌、小樽エリア)
  • 伊豆急行線全線
  • 東京モノレール線全線
  • 青い森鉄道線全線
  • IGRいわて銀河鉄道線全線
  • 仙台空港鉄道線全線
  • JR東日本と東武鉄道で続けて運行している特急電車「日光号」「きぬがわ号」「スペーシアきぬがわ号」の普通車指定席。
  • 東武鉄道線下今市~東武日光、鬼怒川温泉間の普通電車(快速を含む)も利用できます。
    「栗橋~下今市間」は東武鉄道と続けて運行する特急電車のみ利用できます。**
  • BRTはバス高速輸送システムのことです。
  • JR East-South Hokkaido Rail Passで利用できる特急列車は、JR線から東武鉄道へ乗り入れている列車のみです。始発駅も終着駅も東武鉄道の駅で運転する特急は、利用できません。

注意

  • JR East-South Hokkaido Rail Passは東海道新幹線を利用できません。(東海道新幹線は別の会社が運行しているため)
  • GALA湯沢駅は冬~春のみ営業しています。
  • 道南いさりび鉄道線は利用できません。

価格

大人(12歳以上)
35,000
子ども(6歳~11歳)
17,500

どれぐらいお得?

例)東京駅と新函館北斗駅との往復の場合

大人1名が北海道新幹線(東京駅~新函館北斗駅)を指定席で利用した場合、往復の交通費で約44,000円かかります。

JR East-South Hokkaido Rail Passを利用すれば、
35,000円で利用できます!途中の駅で自由に乗ったり降りたりすることもできます。

  • 通常期の場合
  • 正確な料金は、時刻表等で確認してください

注意

  • 子どもの年齢制限は購入した日の年齢です。子どものパスポート等で年齢の証明が必要です。
  • 6歳未満の子どもは、座席の予約が不要であれば、パスは必要ありません。
  • グリーン車・グランクラスを利用する場合は別に料金が必要です。
  • このパスには、ユース料金(学生割引を含む)はありません。
  • 日本を旅行中、一度に1つのJR East-South Hokkaido Rail Passしか利用できません。(有効期間を重ねて、同じパスの購入はできません)

有効期限

選んだ日から連続する6日間

利用できる場合
SUN MON TUE WED THU FRI SAT
26 27 28 29 30 1 2
3 4 5 6 7 8 9
例えば10/2〜10/7の場合は利用できます
利用できない場合
SUN MON TUE WED THU FRI SAT
26 27 28 29 30 1 2
3 4 5 6 7 8 9
例えば10/2、10/4,10/5、10/7,10/8,10/9の場合は利用できません