JR東日本
早わかり!JR東日本

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安心と感動を、未来へつなぐ。
~思いやりとワクワクにあふれる社会の実現~

代表取締役社長 喜㔟陽一 イメージ

鉄道を中心としたモビリティと生活ソリューションの二軸それぞれの成長と、二軸を有するからこそ可能となる様々なシナジーの創出を通じて「安心」と「感動」を実現していきます。
めざすのは「ヒト起点」での「ライフスタイル・トランスフォーメーション(LX)」です。
より良い世の中を創るための事業活動で得られた「価値」をお客さまや地域の皆さま、株主や投資家の皆さま、社員と家族の幸福の実現に還元するとともにグループ の成長にも振り向ける、「四方良しの経営」を推進していきます。

東日本旅客鉄道株式会社 代表取締役社長 喜㔟 陽一

事業と強み
−JR東日本グループの3つの強み−

01 STRENGTHS
JR東日本グループの3つの強み 信頼 イメージ

ブランド力 信頼

先人が培ってきた経験・技術を継承するだけでなく、
最先端の技術力で社会を変えていく真の技術サービス産業を
めざしていくことで、ステークホルダーの期待に応えます。

安全投資額(2024年度からの5年間)

1.3 兆円

(鉄道運転事故発生件数/
2024年度(1987年度比))

65 %減

(ホームドア整備駅数・番線数/2024年度)

140 288 番線

JR東日本グループの3つの強み 社員 イメージ

真面目さ
誠実さを持つ
社員

グループ社員一人ひとりが真面目に誠実に業務を遂行し、
お客さま・地域の皆さまの生活と社会のインフラを支えています。

社員数

7万人

社員一人当たりの研修時間

34時間/年

平均勤続年数

14.6

女性社員比率

24.9%

※数字はいずれも2024年度

JR東日本グループの3つの強み ネットワーク イメージ

リアルとデジタルの 接点

「リアル」なネットワークと、「デジタル」を
掛け合わせてボーダレスにつなげ広げていく
ネットワークが強みです。

営業キロ(BRT含む)

7,418.7km

駅数(BRTを含む)

1,682

交通系電子マネー利用可能店舗数

209万店

包括連携協定・連携協定を
締結している自治体数

54自治体

鉄道、エキナカ店舗等
当社商品・サービスの利用者数

のべ3,500万人(件)/日

※数字はいずれも2024年度

目指す姿

02.VISION

JR東日本グループは、
全社員で安心と感動を持続的に生み出し、
ステークホルダーの信頼に応え、
すべての人の心豊かな生活を実現します。

JR東日本グループは、モビリティと生活ソリューションそれぞれが強みと資本を活かして、
成長のための5つのエンジンにより成長戦略を着実に実行します。

二軸経営によるシナジーを発揮し、マテリアリティの解決に取り組むとともに、新たなマーケットを生み出します。

ライフスタイル・トランスフォーメーション(LX)という新たな価値を創造することで、
「安心」と「感動」をステークホルダーにお届けし、社会的価値と経済的価値を生み出します。

JR東日本グループの価値創造モデル イメージ
JR東日本グループの価値創造モデルより

配当・株主優待
−株主の皆さまとのつながり−

03.BENEFIT

業績
−データで見るJR東日本グループ−

04.PERFORMANCE

※数字は2024年度