駅や鉄道が便利に生まれ変わる!進行中の建設プロジェクト

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鉄道輸送基盤の充実・強化

22 川崎火力発電所4号機更新

環境にやさしい発電所を目指します

川崎発電所外観(新4号機運転開始直後のイメージ)

 当社は、自営電力設備として発電所を有しており、主に首都圏の各線区に安定した電気を供給しています。
 火力発電を行っている川崎発電所には発電機が4台あり、老朽劣化した4号機(1973年運転開始)の更新工事を行っています。
 更新後は、出力が現在の12.5万kWから約20万kWに、発電方式が汽力発電方式から複合サイクル発電方式に、燃料が重油から天然ガスに変わります。
 発電効率の向上とCO2排出量を減らすことで環境にやさしい発電所を目指します。

23 東京圏輸送システム(ATOS)整備

21世紀にふさわしい運転業務を目指します

東京圏輸送システム(ATOS)整備

 

 東京圏の輸送管理業務を近代化するため、従来のCTC/PRCの課題を克服し、次世代にふさわしい鉄道制御システムを目指して開発したものが、東京圏輸送管理システム(通称:ATOS)です。
 ATOSは「ダイヤ管理機能」「運転整理機能」「駅の進路制御機能」「駅の旅客案内機能」「保守作業管理機能」など主に5つの機能を有し、安全で快適な輸送を確保し、業務改善とお客さまへのサービス向上をサポートしています。
 これまでにATOSは中央快速・緩行線、山手線、京浜東北線ほか、東京圏の主要線区に導入され、今後は横浜線、青梅線、五日市線、京葉線に導入予定です。

24 エネルギーネットワークの更新・強化

エネルギーの安定供給を目指します

南千住変電所(2012年6月現在)

▲南千住変電所(2012年6月現在)

 鉄道事業では、列車の運行やお客さまへサービス提供などにおいて、あらゆる箇所に電気が必要であり、当社は自営発電所のほか、多種多様な電気設備を有しエネルギーの安定供給につとめています。
 このうち東京100km圏の電力設備(給電設備、運転用変電所設備、配電設備)は、列車増発などの輸送サービスの改善や駅を利用されるお客さまへのサービス向上に対応すべく、電力設備の更なる信頼性向上、損失の少ない電力機器の導入が必要になっています。
 このため、計画的に電力設備の更新・強化を行っています。

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