CHARACTERS

主人公:就活中の大学生 【浜辺美波】
やや抜けているところはあるけれど、今を一生懸命に生きる現代の女性。彼女が社会人になって携わる仕事が、やがて未来の豊かさをつくるきっかけに・・・なるかもしれない。
未来から来た娘 【浜辺美波】
未来から来たというインターン中の大学生。明るくまっすぐな性格で、働く母を尊敬している。研修と称して昨年に引き続き2025年までやってきた彼女の真の目的とは?
未来から来た息子 【櫻井海音】
姉を追いかけ未来からやってきた大学生。ちょっぴり甘えん坊で誰からもかわいがられる性格。尊敬する母親の足跡を辿る旅の途中で見るものとは?

EPISODE 3

まさに就活真っ只中の主人公の元に、またまた時間旅行してきた娘。AIやテクノロジーで進化する2024年の鉄道の安全を目の当たりして、将来母となる主人公に伝えたかったこととは?

CM

明日のデザイン 3

今回の明日のDESIGNは、JR東日本にとって何よりも大切な「安全」。決して未来永劫変わることのない究極の安全への思いと、時代の変化や技術の進化に対応するための具体的な取り組みをご紹介します。

Q1
「究極の安全」ってどういうこと?
A1
JR東日本のめざす安全は、どうして絶対でもなく完全でもなく、「究極」なんでしょう?

それは、安全の追求に終わりがないからです。これをやれば絶対安全、ここまですれば完全に安全ということは決してありません。事故やミスをゼロにすることをめざして、たゆまぬ努力を続け、この先もずっと安全レベルを向上させていく。そんな安全に携わる人の覚悟や想いを「究極の安全」という言葉に込めているんです。
Q2
「究極の安全」のためにJR東日本はどのような取り組みをしているのでしょうか?
A2
ひとつはCMでもご紹介したような新しいテクノロジーの研究や開発です。AIやITといった最新技術の力を積極的に活用し、人間だけでは目の届かない部分もチェックしています。

しかし、昨今はこれまで経験したことのない「未知なる事故・事象発生」の可能性が高まっています。そのため、不測の事態に直面した場合も、お客さまにとって最も安全と認められるみちがとれるとともに、安全を先取る組織となるべく、社員一人ひとりの安全に関する本質の理解を進めています。
Q3
事故を予防し、メンテナンスにかかる人手や費用も少なくするCBMとは?
A3
CBMなんて言われてもなんのことかさっぱりわかりませんよね。Condition Based Maintenance(状態基準保全)の略なのですが、簡単に言うと設備や車両の状態を常にモニタリングして故障の予兆を把握することで将来の状態を予測し、適時適切なメンテナンスをすることです。

線路や電車、設備などが壊れてしまう前に修理や交換ができるので、輸送障害などを未然に防ぐことが可能になり、点検や検査にセンサーやカメラを活用することで人手も大幅に削減できます。
例えば線路のメンテナンス
営業中に走っている電車から
常に線路をモニタリング。
モニタリングしたデータを活用して、AIなどのシステムによる将来予測と人によるチェックで最適なタイミングでメンテナンスを行います。
Q4
最近は、ゲリラ豪雨による水害など、気象災害が激甚化していますよね?
A4
JR東日本では、鉄道をもっと安全なインフラにするために様々なデジタル技術を導入しています。そのひとつが「JEMAPS」。社内外の様々なデータを活用して、自然災害の発生が予想される際、また実際に発生した際に、鉄道の運行状況や各種警報・注意報、土砂災害や水害などの危険度をデジタル空間のMAPでリアルタイムに確認するものです。

リアルタイムに状況を把握することで、列車が駅と駅の中間で長時間止まってしまうような災害時にもお客さまに適切な対応をすることができます。
局地的大雨が発生した際には、各地の降水量と列車の位置、混雑状況をリアルタイムで表示。スピーディな意志決定と適切な対応が可能になります。
JR東日本の安全への取り組みに関する
詳しい情報は、こちらをご覧ください。