CHARACTERS

主人公:就活中の大学生 【浜辺美波】
やや抜けているところはあるけれど、今を一生懸命に生きる現代の女性。彼女が社会人になって携わる仕事が、やがて未来の豊かさをつくるきっかけに・・・なるかもしれない。
未来から来た娘 【浜辺美波】
未来から来たというインターン中の大学生。明るくまっすぐな性格で、働く母を尊敬している。2026年には素敵にイメチェンして現代に来訪。彼女が探しているのは未来の種?それとも・・・。
未来から来た息子 【櫻井海音】
姉を追いかけ未来からやってきた大学生。ちょっぴり甘えん坊で誰からもかわいがられる性格。尊敬する母親の足跡を辿る旅の途中で見るものとは?

EPISODE 9

「地域と駅の未来」篇

燕三条駅を訪れた主人公のもとに現れた、未来からの娘と息子。彼らが教えてくれたのは、移動の拠点から地域の産業や人々の学び・健康を支える「生活・経済の拠点」へと進化した駅の姿。JR東日本がローカルスタートアップと描く、ワクワクする「地域と駅の未来」をご紹介します。

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明日のデザイン 9

これまで電車に乗るため、降りるための通過点であった駅の役割が、これから大きく進化します。「交通の拠点」から「暮らしのプラットフォーム」へ。そこには、地域にくらす人々はもちろん、様々な産業や行政、そして新しいアイデアが交差するまったく新しい駅のカタチがあります。

JR東日本は、情熱を持ったローカルスタートアップや地域の方々とともに、駅を中心とした新しいネットワークを構築。移動を支えるだけでなく、経済、学び、コミュニティづくり、そして人々の心身の健康までをデザインする「地域と駅の未来」を創造します。

地域をつなぐ、世代をつなぐ。 JRE Local Hub燕三条

上越新幹線・燕三条駅の改札を出てすぐの場所に誕生した、地方創生型ワークプレイス「JRE Local Hub燕三条」。コワーキングスペースや会議室を備え、スキマ時間を有効活用できるだけでなく、ここは全国の企業と地場産業をつなぐ「ものづくりの総合窓口」としての役割を担っています。

施設内に併設された「燕三条こうばの窓口」には、ものづくりコンシェルジュが常駐。地域に点在する企業を中心に100以上の工場とのビジネスマッチングを通じて、企業の新商品開発や試作、製造依頼などを強力にサポートします。

世界レベルの技術を持つ燕三条の中小工場と、新たなアイデアを求める都市部の企業が駅で出会い、協業する。単なる移動の拠点にとどまらない、新たなビジネス創発のプラットフォームです。

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駅が学校に!?地域の新しい学び舎。 高崎線リカレントスクール

高崎線の駅構内(熊谷駅、本庄駅、高崎駅など)や周辺施設を「学び舎」とする「高崎線リカレントスクール」。やりたいことを仕事にしたい人や、地域で活動・起業したい人を育てる、大人のための新しい学びの場です。

プログラムでは、各分野のプロから知識やスキルを学ぶ授業に加え、グループワークなどを実施。さらに学びの実践の場として、実際に高崎線の駅でマーケット形式のイベントを行い、ビジネスのアウトプットを経験できるのが大きな特徴です。

ともに学ぶ仲間とのつながりや、スクール卒業後もそれぞれの活動を伴走支援するバックアップ体制など、地域のプレイヤーとJR東日本の共創だからこそできるサポートが充実。駅という身近な場所から、沿線で活躍する新たなプレイヤーが続々と生まれています。

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その無人駅は、ものづくりの始発駅。 EkiLab帯織

こんなものを作ってみたい!そんな皆さんのアイデアを実際のカタチにする交流拠点が、信越本線の無人駅に誕生した「EkiLab 帯織(エキラボ おびおり)」です。駅のコワーキングスペースやコミュニティスペースを活用しながら、誰でも気軽にものづくりに挑戦できます。

月額会員制の「EkiLab 会員」になれば、工作や設計のための基本設備がいつでも使え、初心者でもゼロからスキルを身につけられる環境が整っています。

燕三条こうばの窓口と連動し、世界に誇る燕三条の職人さんや企業をマッチング。さまざまなオーダーに応じた「製作のプラットフォーム」として、あなたのアイディアを実際の製品にするまで力強くサポートします。

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くらしのスキマ時間に
いつもの場所ですぐ診療。
LX Doctor(エルエックスドクター

忙しくて病院に行く時間がない!そんな皆さんの健康を毎日の生活動線上でサポートするのが、エキナカ初の個室ブースでオンライン診療を受けられるサービス「LX Doctor」です。

最大の特徴は、医師の事前予約がいらないこと。通勤や通学のスキマ時間に対象ブースに立ち寄れば、すぐにオンラインで医師とつながり、受付から診察、決済まで15分で完結します。急な体調不良にも対応し、必要に応じて近隣の「スマート健康ステーション®」へおつなぎすることで、対面で医師の診療を受けることも可能です。

場所や生活時間による医療格差を解消し、誰もが質の高い医療・ヘルスケアサービスを受けられる安心の未来へ。新しい医療のカタチが、あなたの毎日をもっと健やかに支えていきます。

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いっしょになると、こんなに便利。 駅と郵便局の一体運営

駅は「電車に乗る場所」から、地域の皆さまの「暮らしを支える場所」へ。JR東日本と日本郵便がタッグを組み、駅と郵便局の機能がひとつになった「一体運営」に取り組んでいます。その新しい窓口では、手紙の発送や貯金のついでに、Suicaのチャージや 乗り越し精算といった駅のサポートも同時に受けられるようになりました。

そしてこれからの駅は、便利な窓口という枠を越えてもう一歩先へ。今後は両社の連携をさらに深め、それぞれの街のニーズに合わせた進化を続けていきます。駅を中心にもっと便利でワクワクできる毎日が始まっています。 

「食」と「学び」の温かな居場所。 エキナカこども食堂

那須塩原駅の西口高架下の緑色を基調とした可愛らしい建物。それが、JR東日本グループの子育て支援「HAPPY CHILD PROJECT」 の一環として、那須ハイランドパークなどを運営する日本テーマパーク開発株式会社と共同でオープンした「エキナカこども食堂」です。

地元の新鮮な食材を使ったおいしいごはんで子どもたちの「食育」を応援するとともに「交流コミュニティひろば」としての顔も持っています。さらに鉄道をテーマにした楽しいキッズイベントの開催や、オンライン通信システム「空間自在ワークプレイスサービス」を活用したさまざまな学習プログラムの提供など、子どもたちの好奇心を育む機会もいっぱいです。

他にも、JR東日本が所有する建物にて、Bリーグ(プロバスケットボールリーグ)所属の秋田ノーザンハピネッツが運営する「みんなのテーブル」と、こども食堂の発展のための取り組みなど、駅を中心とした、あたたかい地域のコミュニティづくりが始まっています。

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実際の工場で撮影しました!撮影現場レポート

「1000分の1ミリ」の精度で
日本のものづくりを支える
株式会社 後藤鉄工所

新潟県三条市で1951年に創業した「株式会社後藤鉄工所」。自動車からロボット、農業機械まで、幅広い分野で使われる金属部品(シャフト等)の製造を手がけ、その精度は「1000分の1ミリ」という極めて高度な技術を誇るシャフトメーカーです。

確かな技術を、
未来へつなぐ新たな挑戦

少子高齢化や後継者不足といった地方の町工場が抱える課題を打破し、長年培ってきた熟練の技を未来へ継承していくために。後藤鉄工所は新たに自社ファクトリーブランド「G-GOODS」を立ち上げました。
航空機にも使われる軽くて硬い金属(ジュラルミン)の塊から、繊細で美しいフォルムを削り出したボールペンを開発するなど、確かな技術力で新たなものづくりの可能性を切り拓いています。こうした地域の工場が持つ技術と情熱が、燕三条から世界へと発信されています。

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