2026/1/26

Vol.53
「TRAIN SUITE 四季島」朱と白が織りなす空間~あなただけの心地よいひとときを~

10両編成で走る「TRAIN SUITE 四季島」。その両端にある1号車と10号車には、朱の通路を抜けた先に、春の息吹を感じさせる真白な展望室「VIEW TERRACE きざし・いぶき」がございます。ガラス張りの運転台越しに列車の行く先を眺める、革張りのソファに腰かけて車窓の景色をゆったりと楽しむ、ディーゼルエンジンの音や振動を感じる、あるいはお客さま同士やスタッフと語らい、絆を深める――空間での過ごし方はまさに皆さま次第です。
今回は、1号車と10号車に施された朱と白のコントラストについて、皆さまへご紹介いたします。
通路にあしらわれた朱は、日本の伝統を象徴する色。古来より鳥居や漆などに用いられ、雅やかで高貴な趣を人々に与えてきました。またその先に広がる展望室は、未来への希望を思わせる白で満たされ、訪れる皆さまをやさしく包み込みます。この朱と白のコントラストには、「長い道のりの先にぱっと明るい未来が開けるように」という願いをこめております。列車が進むごとに変わりゆく光と影、色彩の対比が織りなす空間。その調和を感じながら、ゆったりとお過ごしください。
  • 「TRAIN SUITE 四季島」では、車窓から見える四季の風景や東日本の豊かな自然、地域の方々からの「お手振り」も皆さまの旅を彩ります。
    ぜひ、この開放的な空間で心に残るあなただけの過ごし方を見つけてみてはいかがでしょうか。
  • 「TRAIN SUITE 四季島」の旅が、皆さまの未来への素敵な一歩となるよう、スタッフ一同、心を込めてお迎えいたします。私たち車掌も皆さまにお会いできることを楽しみにしております。
TRAIN SUITE 四季島車掌区(8期生) 川田 健太郎/菅野 綾(写真左より)