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5区間(72.6km)総合 |
1位 |
ホンダ |
3時間42分48秒 |
2位 |
日清食品 |
3時間47分06秒 |
3位 |
富士重工 |
3時間48分21秒 |
4位 |
JR東日本 |
3時間49分50秒 |
5位 |
八千代工業 |
3時間50分59秒 |
6位 |
ホンダ浜松 |
3時間51分18秒 |
7位 |
日産自動車 |
3時間51分38秒 |
8位 |
小森コーポレーション |
3時間52分11秒 |
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区間 |
選 手 |
記 録 |
区間順位 |
距 離 |
1区 |
藤原新 |
41分13秒 |
3位 |
13.5km |
2区 |
中尾勇生 |
38分27秒 |
9位 |
13.3km |
3区 |
山田剛史 |
47分59秒 |
4位 |
16.0km |
4区 |
中谷圭介 |
50分50秒 |
5位 |
15.9km |
5区 |
五十嵐毅 |
51分21秒 |
5位 |
13.9km |
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■1区 藤原新 |
3位集団のデッドヒートに勝って良い位置でタスキを渡せた。流れを作らなければいけなかったので絶対に負けられないと、思って走った。 |
■2区 中尾勇生 |
中盤で少しペースを落としてしまったが、後半なんとか粘ってタスキをつなげられて良かった。
ラスト1kmでタスキがゼッケンにからまり取れなくて焦ったが、なんとかはずしタスキを無事渡せてよかった。 |
■3区 山田剛史 |
最後まで粘る走りができた。
11月のニューイヤー駅伝予選では、今回以上に良い走りをしてチームに貢献したい。 |
■4区 中谷圭介 |
大会前調子が良くなかったので不安はあったが、山田選手からいい流れでタスキをもらったので、その勢いで頑張った。
今回の成績に満足することなく次の目標に向かって頑張りたい。 |
■5区 五十嵐毅 |
初めての駅伝で当初の目標を上回れてよかった。
11月の東日本実業団駅伝を勝ち抜きニューイヤー駅伝に出場できるよう頑張りたい。 |
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JRランニングチームの駅伝デビュー戦に選んだ今大会は、30度近い気温、標高差818mと過酷な駅伝でした。この状況の中でも選手は自分の力を余すことなく出し切りタスキをつないで4位入賞を得る事ができました。
特に最後の1kmでの選手の粘りが次走者に「タスキ」と同時に「勢い」を渡しチームとして最高のレースができました。 |
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