ロケ地:長野県・安曇野市
CMの舞台となった長野県安曇野市は、美術館が点在するアートの街としても知られています。
北アルプスの美しい景色を背景に、安曇野の市街を自転車で爽快に巡る吉永さん。
芸術家たちも愛でた安曇野の大自然を自転車で巡り、気持ちも心もリフレッシュする旅を楽しみませんか?
ロケ地:長野県・安曇野市
CMの舞台となった長野県安曇野市は、美術館が点在するアートの街としても知られています。
北アルプスの美しい景色を背景に、安曇野の市街を自転車で爽快に巡る吉永さん。
芸術家たちも愛でた安曇野の大自然を自転車で巡り、気持ちも心もリフレッシュする旅を楽しみませんか?
「万水川(よろずいがわ)土手」
「碌山(ろくざん)美術館」
大糸線
(安曇沓掛駅〜信濃常盤駅間)
撮影地となる安曇野は、美術館や資料館・記念館が点在しており、美術館巡りを楽しむことができるほか、道祖神の宝庫とも言われ、村の守り神として、彫刻の種類や表現の内容等バラエティに富んだ多くの道祖神がまちの中心や道の辻、三叉路等に立てられています。常念道祖神の両脇には桜の木が並んで立ち、後方には北アルプスにある「常念岳」が広がることなどから、安曇野の美しい風景スポットにもなっています。
穂高駅周辺にはレンタサイクルもあり、安曇野の雄大な自然を肌で感じながらアクティブにスポット巡りが楽しめます。
2010年10月2日(土)〜12月26日(日)の期間、ハイブリッドシステムを搭載した新型リゾートトレイン 「リゾートビューふるさと」が、長野駅から松本駅を経由して大糸線(松本駅〜南小谷駅間)を運行します。沿線には、雄大な山々、清涼な川や湖、澄んだ空、郷愁を誘う里山など、日本の「ふるさと」を思い起こさせる美しい風景が広がります。
「碌山美術館」にて撮影
「常念道祖神(じょうねんどうそじん)」にて撮影
雄大な北アルプスの麓に広がる信州の田園地帯、安曇野。
わさび田などの美しい自然に加え、いくつもの個性的な美術館が点在することでも知られるこのエリアが、今回のロケの舞台でした。
澄んだ空気を胸いっぱい吸い込みながら、サイクリングと美術鑑賞を楽しむ吉永さん。
アートのような大自然の中、イキイキとペダルをこぐシーンは、クレーンカメラを搭載した特殊車両を並走させて撮影しました。
美術館の方々をはじめ、ご協力いただいた町のみなさまも、本当にありがとうございました。
※掲載している情報は2015年3月20日に更新された情報です。最新情報をお調べのうえ、お出かけください。