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高知のぽりぽり塩けんぴ

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高知のぽりぽり塩けんぴ

ぽりぽり止まらない ほんのり塩味

土佐四万十の豊かな風土に囲まれて昭和40年代から芋けんぴを作り続ける「南国製菓」。3代目はそんな高知県民のソウルフード芋けんぴを独自の製法で、ほんのり塩味がアクセントの「塩けんぴ」として発売。塩は室戸海洋深層水を使い、コクのある塩がお芋の甘さを引き立たせます。細切りなのは食べやすいだけではなく、表面につく塩の加減まで考え抜かれ、何度も試作を重ねてこの細さになったそう。ちょっと疲れたそんな時に「塩けんぴ」をポリっ。絶妙な塩加減にもうひとつが止まらなくなりそうです。

高知のぽりぽり塩けんぴ パッケージ写真

高知のぽりぽり塩けんぴ

製造者の声

南国製菓 武内 健次さん

「塩けんぴ」は、平成17年の秋に誕生しました。
大地のうま味と海の恵みの融合。高知発の新食感。カリっとサクっと塩のきいた甘から味。それが塩けんぴです。国内産さつ芋を食べやすい細切りにカットし、海洋深層水仕込みで塩のきいた甘から味に仕上げた新しいおいしさ新食感をお楽しみください。

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