駅の小さな物語
大糸線
海ノ口駅(うみのくちえき)
UMINOKUCHI
〔松本起点 42.9キロメートル〕

昭和32年、大糸線は全線が開通し、ようやく日本海側に到達した。海ノ口駅は長野県内でもめずらしい駅名に海がつく駅である。木崎湖は仁科三湖で一番南に位置し北へ中綱湖、そして青木湖と続く。
所在地 | 長野県大町市平海ノ口 |
---|---|
開 業 | 昭和4年(1929年)9月25日 |
標 高 | 766.5メートル |
〔松本起点 42.9キロメートル〕
昭和32年、大糸線は全線が開通し、ようやく日本海側に到達した。海ノ口駅は長野県内でもめずらしい駅名に海がつく駅である。木崎湖は仁科三湖で一番南に位置し北へ中綱湖、そして青木湖と続く。
所在地 | 長野県大町市平海ノ口 |
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開 業 | 昭和4年(1929年)9月25日 |
標 高 | 766.5メートル |