駅の小さな物語
大糸線
信濃松川駅(しなのまつかわえき)
SHINANO-MATSUKAWA
〔松本起点 26.0キロメートル〕

開業の大正4年から昭和12年までの駅名は「池田松川駅」であった。近隣の製糸業が盛んで、貨物輸送においても北安曇南部の拠点駅であった。昭和57年に貨物の取扱いが廃止され、翌年には業務委託駅になった。
所在地 | 長野県北安曇郡松川村赤芝7025-10 |
---|---|
開 業 | 大正4年(1915年)9月29日 |
標 高 | 613.6メートル |
駅舎改築 | 平成22年8月 |
〔松本起点 26.0キロメートル〕
開業の大正4年から昭和12年までの駅名は「池田松川駅」であった。近隣の製糸業が盛んで、貨物輸送においても北安曇南部の拠点駅であった。昭和57年に貨物の取扱いが廃止され、翌年には業務委託駅になった。
所在地 | 長野県北安曇郡松川村赤芝7025-10 |
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開 業 | 大正4年(1915年)9月29日 |
標 高 | 613.6メートル |
駅舎改築 | 平成22年8月 |