秋田新幹線は東京 - 秋田間を結んでいます。盛岡 - 秋田間の田沢湖線と奥羽本線を新幹線車両が直通できるように改良し、1997年に開業しました。
2014年には全ての車両がE6系に置き換えられました。
E6系は、新幹線と在来線を乗り換えなしで結ぶ秋田新幹線用の車両です。車内設備としては、12号車に、改良型ハンドル形電動車いすに対応した大型の多目的トイレを設置しているほか、大型フルカラーLEDを採用した情報案内装置、客室とデッキへの防犯カメラ設置など、セキュリティやユニバーサルデザインを考慮した車内設備を備えています。
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車両の種類によっては配置が異なる場合があります。