第1回 サステナビリティボンド

発行概要

名称 第1回サステナビリティボンド・無担保普通社債
募集方法 公募
年限 10年
発行総額 300億円
発行価格 額面100円につき100円
利率 年0. 220%
応募者利回り 年0. 220%(単利)
償還期限 2030年 1月 25日
発行日程 募集期間 2020年 1月 17日
払込期日 2020年 1月 27日
主幹事証券会社 三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社、
SMBC日興証券株式会社
関連するプレスリリース

投資表明投資家一覧

本サステナビリティボンドへの投資表明をしていただいた投資家をご紹介いたします。

(2020年1月17日現在、五十音順)

サステナビリティボンド・フレームワーク

当社は、「グリーンボンド原則2018(ICMA)」「ソーシャルボンド原則2018(ICMA)」「サステナビリティボンドガイドライン2018(ICMA)」に従い、以下のサステナビリティボンド・フレームワークを策定しました。

サステナビリティボンド・フレームワーク

外部評価(セカンドオピニオン)

当社が策定したフレームワークについて、株式会社格付投資情報センターより、サステナビリティボンドガイドラインなどの原則との適合性に対する外部評価(セカンドオピニオン)を取得しました。

株式会社格付投資情報センターによる外部評価(セカンドオピニオン)

資金使途概要

第1回サステナビリティボンドで調達された資金は、以下のプロジェクトに関連する新規投資へ充当します。

  1. ①E235系車両(横須賀・総武快速線)

    横須賀・総武快速線用に、山手線に導入しているE235系車両を投入する予定です。
    E235系は、首都圏の通勤・通学を主とする輸送におけるさらなるサービス向上、安定性向上を目的に、多くの新規技術を導入した次期通勤型車両です。
    詳しくは下記のプレスリリースをご覧ください。

    「横須賀・総武快速線 E235 系営業運転開始について」(2020年11月12日)

    「横須賀・総武快速線用車両の新造について」(2018年9月4日)

  2. ②交流蓄電池電車EV-E801系(男鹿線)

    2017年に新しく男鹿線へ導入された交流蓄電池電車EV-E801系について、量産車を製造し、2020年度以降順次、男鹿線へ投入する予定です。
    EV-E801系は交流電化区間と非電化区間を走行できる交流蓄電池電車です。

    詳しくは下記のプレスリリースをご覧ください。

    「男鹿線へ交流蓄電池電車ACCUM『EV-E801 系』を追加投入します」(2019年12月3日)

    「交流蓄電池電車『ACCUMアキュム』EV-E801系営業運転開始!」(2017年2月17日)

    「新たな『蓄電池電車』を男鹿線に導入します」(2015年11月20日)

レポーティング(2020年9月末時点)

資金充当状況レポーティングおよびインパクト・レポーティングを年1回、当社ウェブサイトに掲載します。

資金充当状況レポーティング

調達額(本社債発行額から発行諸費用を除いた金額) 29,889百万円
2020年2月~2020年9月における支出(実績)(資金充当額)
(車両)
11,041百万円※
2020年10月~2030年1月における支出(計画)(未充当残高) 18,848百万円

※充当額全額のうち既存の支出として充当された金額:なし
なお、未充当残高については現金又は現金同等物にて管理しています。

インパクト・レポーティング
E235系車両(横須賀・総武快速線)

車両投入実績 投入済:6編成/全体:97編成
(社会面)
非常用電源装置積載車両(編成)数 3編成
車いすスペース設置車両(編成)数 6編成
バリアフリートイレ設置車両(編成)数 6編成
(環境面)
VVVFインバータ等による省エネ効果(従来品との性能比較)
※山手線E235系の場合(走行線区、走行パターンで消費エネルギーは異なる)
19.8%省エネ化(※)
LED照明による省エネ効果(従来の蛍光灯との性能比較) 40%省エネ化

交流蓄電池電車EV-E801系(男鹿線)

車両投入実績 投入済:1編成/全体:6編成
(社会面)
騒音低減効果(従来の気動車との比較) 33%低減
バリアフリートイレ設置車両(編成)数 1編成
(環境面)
CO2排出量削減効果(従来の気動車との比較) 60%削減
排気ガス削減効果(従来の気動車との比較) 100%削減

なお、このレポーティングが当社のサステナビリィボンド・フレームワークに適合しているかを評価するためのレビューを、株式会社格付投資情報センターから取得しています。

株式会社格付投資情報センターによるレビュー