サステナビリティボンド

サステナビリティボンドの発行について

JR東日本は、当社初となるサステナビリティボンドを発行します。
サステナビリティボンドとは、環境・社会的問題双方の解決に資するプロジェクトを資金使途とする債券です。
当社は、グループ経営ビジョン「変革2027」においてESG経営の実践を掲げ、事業活動を通じて社会的な課題を解決することでSDGsの達成に取り組んでいます。サステナビリティボンド発行を通じ、お客さま、地域・社会、株主・投資家、社員をはじめとするステークホルダーに対し、改めて「変革2027」で推進するESG経営への取組みを発信します。こうして地域の皆さまやお客さまからの「信頼」を高め、当社グループの持続的な成長につなげることを目的としています。

「サステナビリティボンドの発行について」(2019年12月3日)

サステナビリティボンド・フレームワーク

当社は、「グリーンボンド原則2018(ICMA)」「ソーシャルボンド原則2018(ICMA)」「サステナビリティボンドガイドライン2018(ICMA)」に従い、以下のサステナビリティボンド・フレームワークを策定しました。

サステナビリティボンド・フレームワーク

外部評価(セカンドオピニオン)

当社が策定したフレームワークについて、株式会社格付投資情報センターより、サステナビリティボンドガイドラインなどの原則との適合性に対する外部評価(セカンドオピニオン)を取得しました。

株式会社格付投資情報センターによる外部評価(セカンドオピニオン)

資金使途概要

サステナビリティボンドで調達された資金は、以下のプロジェクトに関連する新規投資へ充当します。

  1. ①E235系車両(横須賀・総武快速線)

    横須賀・総武快速線用に、山手線に導入しているE235系車両を投入する予定です。
    E235系は、首都圏の通勤・通学を主とする輸送におけるさらなるサービス向上、安定性向上を目的に、多くの新規技術を導入した次期通勤型車両です。
    詳しくは下記のプレスリリースをご覧ください。

    「横須賀・総武快速線用車両の新造について」(2018年9月4日)

  2. ②交流蓄電池電車EV-E801系(男鹿線)

    2017年に新しく男鹿線へ導入された交流蓄電池電車EV-E801系について、量産車を製造し、2020年度以降順次、男鹿線へ投入する予定です。
    EV-E801系は交流電化区間と非電化区間を走行できる新型交流蓄電池電車です。

    詳しくは下記のプレスリリースをご覧ください。

    「男鹿線へ交流蓄電池電車ACCUM『EV-E801 系』を追加投入します」(2019年12月3日)

    「交流蓄電池電車『ACCUMアキュム』EV-E801系営業運転開始!」(2017年2月17日)

    「新たな『蓄電池電車』を男鹿線に導入します」(2015年11月20日)