JR東日本
早わかり!JR東日本

安心と感動を、未来へつなぐ。
~思いやりとワクワクにあふれる社会の実現~

代表取締役社長 喜㔟陽一 イメージ

鉄道を中心としたモビリティと生活ソリューションの二軸それぞれの成長と、二軸を有するからこそ可能となる様々なシナジーの創出を通じて「安心」と「感動」を実現していきます。
めざすのは「ヒト起点」での「ライフスタイル・トランスフォーメーション(LX)」です。
より良い世の中を創るための事業活動で得られた「価値」をお客さまや地域の皆さま、株主や投資家の皆さま、社員と家族の幸福の実現に還元するとともにグループ の成長にも振り向ける、「四方良しの経営」を推進していきます。

東日本旅客鉄道株式会社 代表取締役社長 喜㔟 陽一

事業と強み
−JR東日本グループの3つの強み−

01 STRENGTHS
JR東日本グループの3つの強み 信頼 イメージ

すべての事業の
「基盤」「ブランド」
信頼

先人が培ってきた経験・技術を継承するだけでなく、
最先端の技術力で社会を変えていく真の技術サービス産業を
めざしていくことで、ステークホルダーの期待に応えます。

安全投資額(2024年度からの5年間)

1.3 兆円

(東京100㎞圏の在来線における
輸送障害の発生率/2023年度(2018年度比))

8 %減

(ホームドア整備駅数・番線数/2023年度)

117 233 番線

JR東日本グループの3つの強み 社員 イメージ

当社グループ
最大の強み
社員

グループ社員一人ひとりが真面目に誠実に業務を遂行し、
お客さま・地域の皆さまの生活と社会のインフラを支えています。

社員数

7万人

社員一人当たりの研修時間

33時間/年

新事業創造プログラム
「ON1000」応募

502

女性社員比率

24.9%

※数字はいずれも2023年度

JR東日本グループの3つの強み ネットワーク イメージ

リアルとデジタルの 接点

「リアル」なネットワークと、「デジタル」を
掛け合わせてボーダレスにつなげ広げていく
ネットワークが強みです。

営業キロ(BRT含む)

7,418.7km

輸送人員一日あたり

1,557万人

包括連携協定および連携協定締結
自治体数

43自治体

JRE POINT会員数

1,501万人

月間交通系電子マネー利用件数

3億件

※数字はいずれも2023年度

目指す姿

02.VISION

JR東日本グループは、
全社員で安心と感動を持続的に生み出し、
ステークホルダーの信頼に応え、
すべての人の心豊かな生活を実現します。

JR東日本グループは、お客さま・地域の皆さまからの信頼を基盤に、
「モビリティ」に関する事業とお客さまの「生活ソリューション」
につながる事業を幅広く展開しています。
戦略に基づく各事業の強化、グループ全体の事業や仕事における
「融合と連携」の深化、
そして新領域への絶えざる挑戦がグループの
総合力となって、新たな価値を創造します。

JR東日本グループの価値創造モデル イメージ
JR東日本グループの価値創造モデルより

配当・株主優待
−株主の皆さまとのつながり−

03.BENEFIT

業績
−データで見るJR東日本グループ−

04.PERFORMANCE

※数字は2024年度