岡本太郎の「太陽の塔」を思わせる不思議な造形

岡本太郎の「太陽の塔」を思わせる不思議な造形

赤羽公園の一角にある生きもののような巨大モニュメント。1968年に設置された当時は内部がらせん滑り台として昭和の子どもたちに大人気だったが、現在はモニュメントになっている。一時は取り壊しの危機になったものの、赤羽住民に親しまれていたことから保存が決まり、今も公園を訪れる人々を静かに見守っている。

時計台

赤羽公園内にある時計台。

キリンのデザインの滑り台

「大空の門」の滑り台に代わって活躍しているキリンのデザインの滑り台。

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DATA

東京都北区赤羽南1-14-17
JR赤羽駅より徒歩約10分

表示価格はすべて税込みです。掲載されている内容は2019年9月2日現在の情報です。期間限定のサービスやイベントが既に終了していたり、料金、住所などが変更されている場合もありますので、ご了承ください。
2019年10月1日から、消費税率引き上げにより料金が変更される場合があります。