岩手県花巻市〜釜石市
SL列車/遠野

SL列車に乗って、宮沢賢治の世界へ出発

季節の特集

SL列車/遠野の写真

大正から昭和初期にタイムスリップ!

大正から昭和初期にタイムスリップ!の写真

岩手県の花巻と釜石を約4時間30分で結ぶSL列車は、宮沢賢治の作品『銀河鉄道の夜』がテーマの観光列車。
力強い勇姿が美しい蒸気機関車が牽引するのは4つの客車。車体のカラーはトーンの異なる8つのブルーを使い分け、夜が明け、朝へと変わっていく空の色を表現しました。車体に描かれた星座や動物の神秘的なイラストが、非日常への旅の始まりを予感させ、心が踊ります。
車内に入ると、ガス灯風の照明やレトロなステンドグラスが配され、そこはまさに宮沢賢治が生きた大正から昭和の世界。物語の登場人物となった気分でSL列車の旅にいざ出発!

ギャラリーやプラネタリウムで宮沢賢治の世界に浸る

ギャラリーやプラネタリウムで宮沢賢治の世界に浸るの写真

SL銀河は、4車両全てにギャラリーを設けています。宮沢賢治にまつわる資料はもちろん、東北をはじめ、沿線ゆかりの品々などがテーマ別に展示されているので、全車両のギャラリー巡りを楽しむのもひとつ。
1号車に設けられているのがミニプラネタリウム。光学式を列車に搭載したのは、なんとSL銀河が世界初。『銀河鉄道の夜』をテーマとしたオリジナルの天体ショーが繰り広げられ、列車に揺られながら優雅に星空鑑賞を楽しむことができます。

民話のふるさと、遠野に立ち寄り

民話のふるさと、遠野に立ち寄りの写真

SL銀河の停車駅である遠野は、山に囲まれた自然豊かな場所。カッパや山神など、この地に伝わる民話をまとめた柳田國男の作品『遠野物語』の舞台として知られています。遠野には昔ながらの日本の暮らしや文化が色濃く残り、街に点在するその懐かしい原風景が魅力です。
遠野駅を降りたら、まず駅前にある観光交流センター「旅の蔵遠野」へ寄ってみましょう。観光のアドバイスをもらったり、地域の特産品を購入したり、観光客には頼りになる存在。自転車をレンタル(4〜11月)して、伝説の残るスポットを散策するのもおすすめ!

SPOT INFORMATION

旅の蔵遠野
住所 岩手県遠野市新穀町5-8     
おもなアクセス JR遠野駅前
TEL 0198-62-1333
営業時間 8:30~17:30
定休日 12/31、1/1
WEBサイト 遠野市観光協会 https://tonojikan.jp/
※くわしくは、WEBサイトをご参照ください。
※記事内の料金・価格はすべて税込です。
※掲載の情報は2020年12月中旬時点のものです。今後、変更がある場合もございますので、くわしくはWEBサイト等でご確認ください。

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