


- 主人公:就活中の大学生 【浜辺美波】
- やや抜けているところはあるけれど、今を一生懸命に生きる現代の女性。彼女が社会人になって携わる仕事が、やがて未来の豊かさをつくるきっかけに・・・なるかもしれない。

- 未来から来た娘 【浜辺美波】
- 未来から来たというインターン中の大学生。明るくまっすぐな性格で、働く母を尊敬している。研修と称して昨年に引き続き2025年までやってきた彼女の真の目的とは?

- 未来から来た男の子 【櫻井海音】
- 姉を追いかけ未来からやってきた大学生。ちょっぴり甘えん坊で誰からもかわいがられる性格。尊敬する母親の足跡を辿る旅の途中で見るものとは?
JR東日本グループには、社員のアイデアで生まれた新規事業がたくさんあります。毎日の業務で得られたお客さまの声から生まれたビジネス。自分が働く街を思う気持ちから生まれたビジネス。一人の生活者として「あったらいいな」を実現したビジネス。一見堅そうに見えて、実は思い切った挑戦ができる会社。それがJR東日本です。
社員が新しいビジネスを
生み出す風土は、
JR東日本発足当初から。
実はJR東日本には、発足当初から社員自ら新しい事業を創造する企業風土がありました。皆さんが駅の自動販売機などで見かける「From AQUA 谷川連峰の天然水」。これは国鉄時代の1984年、上越新幹線のトンネル工事中に湧き出た水のおいしさをたくさんの人に味わってほしいと考えた社員たちのアイデアでした。
新幹線直結のスキー場として人気のGALA湯沢は、JR東日本初のリゾート開発。こちらもスキー好きの社員のアイデアで生まれた新規事業です。「ここに駅と直結するスキー場があったら、きっと成功する」というひらめきでしたが、あれよあれよと企画が通り、いまでは多くのお客さまが訪れるスノーリゾートとなっています。

社員のアイデアで
新規事業を次々生み出す
ON1000プロジェクト
JR東日本では、2018年から社員の未来への想いを事業化していくプログラムをスタート。これまでに4,700件を超える応募があり、その中から数多くの新しいビジネスが生まれています。

「駅でベビーカーが借りられると便利だと思う」。ベビカル誕生のきっかけは、発案者である社員の妻の言葉でした。自宅から自転車で移動したいときや、急にベビーカーが必要になったとき、目的地の最寄駅で借りられたら…。子供と気軽に外出できる社会をつくりたいという想いから生まれたサービスは全国へと広がり、多くの方にご利用いただいています。


ファンの推し活をサポートし、駅ポスターや商業施設等を活用して応援の気持ちをカタチにしていくサービスです。アーティストや企業公認のコラボレーションであなたの推しをポスターなどに掲出。参加いただいたファンのニックネームを掲載することができます。


JR横手駅が企画した横手市を中心とした高校生が運営するジェラート店。高校生の実践的なキャリア教育を通じて地元でやりたいことを実現する若者をどんどん増やして地域の活性化にもつなげています。


JR東日本の浦和駅から誕生した大好評の催事「えきパン」。地元のベーカリーをはじめ、全国各地から個性的なご当地パンを集めて販売しています。駅をもっともっと楽しくするための駅社員からのアイデアです。
