旅のご紹介

1泊2日コース/春〜秋のご紹介

里山、棚田、ぶどう畑などのぬくもりのある風景や、その地に息づく工芸品の粋を味わう旅。

行程のご案内

1泊2日コースの行程は、上野を出発し、甲州、信州、そして会津と巡り、東北本線を南下して上野に戻ってまいります。

停車駅【塩山(山梨県)】1日目

  • 塩山駅 11:50 頃到着
  • 笛吹川温泉 坐忘(ご昼食)
  • 宮光園(下車観光)
  • ルミエールワイナリー(ワインセミナー)
  • 塩山駅 16:40 頃出発

とことんワインを学び、味わい尽くす。信州ワイン感動体験

山梨ワインの案内人(コンシェルジュ)

山梨ワインの道先案内人として、塩山駅から甲州ワインを知り尽くしたコンシェルジュが同行してご案内いたします。※コンシェルジュは3名のうちいずれか1名の同行となります。

新田 正明

山梨県勝沼の地元酒店「勝沼ワイナリーマーケット 新田商店」の店主。
山梨のワインや生産者に精通し、甲州市産ワイン品質審査委員なども務める。

小牧 康伸

小牧ヴィンヤード代表。
山梨学院短期大学非常勤講師。
(株)帝国ホテルにて約30年間ソムリエ経歴を持つ。JSA認定、第一回シニアソムリエ。

長谷川 賢

山梨県内初のフランス食品振興会(SOPEXA)認定コンセイエなどの資格をもつ。
セミナー講座などの活動を通じ国産ワインの普及活動を行う。

笛吹川温泉 坐忘(ざぼう)

山梨、富士山を背に歴史に彩られる甲州塩山、笛吹川のほとり、現存する日本最古のワイナリー「まるき葡萄酒」がプロデュースする一軒宿「坐忘」にて、甲州ワインと茶懐石の和のマリアージュをお楽しみいただきます。「懐石 まる喜」料理長渾身の茶料理を築140年の古民家でご提供いたします。

宮光園(みやこうえん)

宮光園はワイン産業の先覚者・宮崎光太郎が自宅に整備した宮崎葡萄酒醸造所と観光ブドウ園の総称。
日本のワイン造りが始まったとも言えるこの地を訪れ、甲州ワインの歴史と文化を紐解いていただきます。

ルミエールワイナリー

世界的コンクールで数々の輝かしい受賞歴を持ち、日本を代表する老舗名門ワイナリーにて、甲州ワインを知り尽くしたコンシェルジュによるワインセミナーを行います。
ワインセミナーでは甲州ワインを中心としたテイスティングと、「レストランゼルコバ」総料理長の広田シェフによるカナッペをお楽しみいただきます。

停車駅【姨捨(おばすて)(長野県)】1日目

  • 姨捨駅 20:40頃到着
  • 駅からの善光寺平・専用ラウンジ
  • 姨捨駅 21:30頃出発
姨捨駅からの善光寺平夜景・夜景ラウンジ・スイッチバック体験

昔から肥薩線矢岳越え(九州)、旧根室本線狩勝峠(北海道)と合わせて「日本三大車窓」と言われた姨捨駅周辺から眺める善光寺平。「TRAIN SUITE 四季島」が、今は普通列車でしか体験できないスイッチバックを行い姨捨駅へと到着します。眼下に広がる夜景をご覧いただきながら、ホームにつくられた長野県産の木材などをふんだんに使用した専用ラウンジで、お飲み物などをお楽しみいただきます。

停車駅【喜多方・会津若松(福島県)】2日目

  • 喜多方駅 6:20頃到着/7:10頃出発
  • 会津若松駅 7:30頃到着
  • 割烹「田季野」(ご朝食)
  • 鈴善漆器店
  • 会津若松駅 11:20頃出発
会津郷土料理「田季野 ( たきの )」でのご朝食会津漆器「鈴善漆器店 ( すずぜんしっきてん )」で匠の技に触れる

前夜長野県を出た列車は、新潟県を通り早朝の会津路へと走り、喜多方駅に到着します。駅周辺の早朝散策をお楽しみください。会津若松では、会津郷土料理割烹「田季野」でご朝食をお楽しみいただいたのち、約 400 年の歴史を持つあでやかな「会津塗」の世界を、その技を伝統的な建物とともに守り続ける鈴善漆器店で体感していただきます。

※掲載中の写真は全てイメージです。

お食事のご案内

旅というストーリーのなかで、「記憶に残る料理」となることを願って。

その土地の風土を感じる

「TRAIN SUITE 四季島」の旅でのお客さまの何よりの楽しみとなるのは、車内や車外でお召し上がりいただくお食事ではないでしょうか。

記憶に残る料理

昼、夜はもちろん、朝食にも、その土地の風土を感じていただける料理をご用意していきます。
旅先の各地で、その地元と食材を愛し育んできた料理人たちが作り出す、その土地にしかない美味を、美しい車窓の風景とともに味わう。
それはまさに、「記憶に残る料理」となることでしょう。

  • ※「お食事のご案内」で掲載中の情報は2016年6月現在のものです。
  • ※写真は全てイメージです。実際にTRAIN SUITE 四季島の旅でご提供するものとは異なる場合がございます。

滋味を提供するスタッフのご案内

中村 勝宏

監修

「TRAIN SUITE 四季島」で最上の料理をお出しするための料理スタッフチームを構成すべく、永年の仲間でもある総料理長・岩崎均とともに、1年以上前から東日本各地を食べ歩き、「これは」という精鋭メンバーを結集してきました。地元ならではの食材と、その土地に根差した料理人の感覚で作られた料理は何ものにも変えがたいごちそうです。そして、1日3食をお召し上がりいただくことから、そのボリューム、バランスにも配慮するよう料理スタッフ全体でチームワークを発揮していきたい。「走る三ツ星レストラン」という今までにない食空間を目指し、実現させていきます。

岩崎 均

総料理長

「TRAIN SUITE 四季島」総料理長として、監修の中村とともに東日本各地の提携レストランを訪ね、その食のストーリーをどのように演出していくかを考え抜いてきました。また、各コースでは私自身の料理も味わっていただきます。東京がホームグラウンドである私ですが、ホテルメトロポリタン丸の内で年4回9年間にわたり、東日本の地方食材フェアを開催してきた経験でさまざまな食材の引き出しを持つようになりました。その蓄積をメニューに反映させながら、それぞれの旅先ならではの料理をお出ししていきます。この旅での食事がお客さまの何よりの思い出となることを願っております。

甲州の旬が楽しめるお食事とワイン
  • 車 外
  • 昼 食

保坂 実

茶料理 懐石まる喜(笛吹川温泉 別邸 坐忘)
山梨

季節の趣向と茶道の心得である和敬清寂(わけいせいじゃく)のおもてなしを存分に味わって頂くのが茶料理(懐石)です。「素材の持つ真味」を最大に引き出す技法と、季節を感じてもらうことが最も大切であると考えます。
当館は、現存する日本最古のワイナリーである、甲州勝沼のワイナリー「まるき葡萄酒」がプロデュースするお店としてお客さまをお迎えしております。
「TRAIN SUITE 四季島」のお客さまには3名のソムリエが特別に厳選した、まるきワインをご用意致しました。地元の風土と文化に根差したワインと茶料理のマリアージュをお楽しみ下さい。

伝統の“会津漆器”でいただく会津の幸
  • 車 内
  • 朝 食

馬塲 由紀子

田季野
会津若松

武家文化伝統の地・会津にて、県の建築文化賞も受賞した、築250年の陣屋の建物と郷土料理の割烹として、お客さまをお迎えしています。「TRAIN SUITE 四季島」では、会津ならではの山のごちそうをお出ししたいと、当地の農家の特別栽培による新鮮野菜をご準備しはじめております。朝掘りの筍(たけのこ)、蕨(わらび)など山から収穫したそのままの食材や会津の郷土食“こづゆ”などを伝統の会津漆器でお召し上がりください。会津の素朴さや職人の頑なな気質などを、朝ごはんを通じて感じていただきたいと思っています。

栃木のテロワールを味わうフレンチ
  • 車 内
  • 昼 食

音羽 和紀

オトワレストラン
栃木

地域の食材、風土を表現するのが私にとってもっとも大切なこと。フランスでの修業先「アラン・シャペル」のあるリヨン郊外のミオネー村の人たちが、地元を大変誇りに思っているのを見て、私も出身地である宇都宮で開業しようと決意したのです。ヤシオマス、栃木和牛、地元産の野菜などの食材を使い、自分なりの表現を積み重ねてきました。宇都宮に根ざして35年。「TRAIN SUITE 四季島」では、その集大成として、栃木ならではのテーブルを演出したいと構想を重ねています。

  • 資料請求/GALERIE 四季島の予約受け付け中
  • 2018年 10月・11月出発分 旅のお申込み 詳しくはこちら