※万一品切れの際はご容赦ください。
岩手の言葉で、「pecco(ぺっこ)」は「少し」という意味。その名のとおり、おやつに少しだけ食べたいときにぴったりな、キューブ状のきんつばです。自然な甘みが楽しめるさつまいも味と、枝豆の香ばしい風味が味わえるずんだ味の2種類。「一口サイズで、つまみやすいですよ」と岩手県産の佐々木陽さん。8個入り
秋田県鹿角市で古くからお茶うけとして食べられている「あんずしそ風味」。あんずの酸味をそこなわない程度に甘みを加え、形をそのまま残して煮ています。「ヨーグルトやパンケーキにのせたり、刻んでジャムのように使ってもおいしいですよ」と刈谷食品の刈谷茂樹さん。しその香りがいいアクセントになっています。180g入り
自社で栽培したかぼちゃを練り込んだ、つまみやすい一口サイズのかりんとう。かりんとうの表面にかけている甘いみつにもかぼちゃを入れているので、口に入れると野菜の甘みが広がります。「かぼちゃの風味を生かすことを心がけました」とゆかり堂製菓の菊地貴博さん。カリッとした食感に、ついつい手がのびます。160g入り
桔梗信玄餅は山梨を代表する銘菓。その味わいをアイスで楽しめるのが「桔梗信玄餅アイス」です。きなこ風味のアイスに小さなお餅がコロコロ入り、アイスの中心にはこだわりの黒みつが入っています。「黒みつをアイスといっしょにすくって食べるもよし、混ぜて食べるもよし。お好みでどうぞ」と桔梗屋の三科和正さん。100ml入り
歯ざわりのよさとみずみずしさが人気のりんご「ふじ」。そのおいしさをまるごとシロップ漬けにしてパイで包み、こんがり焼いたのが、まるごとりんごパイ「気になるリンゴ」です。「りんごを加熱せずにシロップに漬ける独自の製法により、シャキシャキの食感が残ります」とラグノオの佐々木道春さん。1個入り
茨城県産の果物を使った、そのまま飲めるお酢ドリンク。「福来(ふくれ)みかん」のお酢は、筑波山麓でとれる日本でも珍しい在来種のみかんを使用。「いちご」のお酢は、茨城県鉾田市のいちごを使い、飲みやすく仕上げています。「果物本来の味を生かしています」とつむぎ野の野村一夫さん。福来みかん、いちご各100ml入り
「健康にいい玄米を使ったデザートを作りたい。それが商品開発のきっかけです」と岩手雪販の関根康弘さん。玄米生産農家の中澤正宏さんに玄米の特徴を教わりながら試行錯誤して作られたプリンは、玄米の香ばしさと黒みつの甘さが見事にマッチ。なめらかでもちもちとした、独特の食感に仕上がっています。90g入り
国産有機大豆の生おからを100%使用した、食物繊維たっぷりのクッキー。小麦粉は使わず、自家製の甘酒でほんのり甘みをつけています。「健康を意識しているお客さまの思いにこたえたい」とおからはうすの束原里英さん。甘いものを控えている人でも、これなら安心して食べられます。プレーン、ムラサキ芋各20g入り