2004年5月17日
中央線高架化工事に伴う列車の運休について
| 中央線三鷹〜立川間（約13km）では、東京都の都市計画事業として連続立体交差事業を進めています。今回三鷹〜国分寺間（東区間、約6km）のうち、先行して武蔵小金井駅付近の仮下り線への切換工事を7月18日（日）深夜から19日（月・祝）にかけて行います。 この切換工事に伴い、中央線は、三鷹〜国分寺間で列車の運休が生じます。 切換工事当日はこの区間でバス代行輸送を行い、7月19日初電以降他の輸送機関への振替乗車を行います。 お客さまには大変ご迷惑をおかけいたしますが、ご協力をよろしくお願いいたします。 |
１．切換工事について
| ・ | 平成16年7月19日（月・祝）午前0時00分頃〜午前6時00分頃（約6時間）の間中央線武蔵小金井駅付近で仮下り線への切換工事を行います。 詳しくはこちらをご覧ください。 また今回の切換工事における工事体制等については、こちらをご覧下さい。 |
２．切換工事当日の南武線の運転及びバス代行輸送について
| ・ | 7月19日（月･祝）は、午前0時00分頃〜午前6時00分頃まで三鷹〜国分寺間で列車の運休が生じます。そのため快速電車は東京〜三鷹、国分寺〜高尾間でそれぞれ折返し運転を行います。これに伴い19日0時00分頃〜終電までの間は三鷹〜東小金井間で単線運転・三鷹〜国分寺間でバス代行輸送を行い、初電以降については単線運転・バス代行輸送に加えて他の輸送機関への振替乗車をあわせて実施いたします。また、工事時間前後の総武中央線各駅停車は、一部を除き三鷹始終着となります。 |
| ・ | 7月19日（月･祝）の成田エクスプレス3号につきましては、高尾〜新宿間を区間運休し、新宿始発といたします。その他の特急列車につきましては、通常通り運行いたします。 中央線三鷹・立川間連続立体交差（第２回線路切換）に伴う輸送計画---詳しくはこちらをご覧ください。 バス代行輸送計画---詳しくはこちらをご覧ください。 |
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