鉄道運行に関わるデジタルツインプラットフォーム「JEMAPS」
目的
膨大な社内外データをリアルタイムに分かりやすく地図上に表示するデジタルツインプラットフォーム「JEMAPS」(JR East Mashup Probe System、通称:ジェイイーマップス)を開発しました。(PC版JEMAPSは、2023年度グッドデザイン賞を受賞)
JR東日本の鉄道運行と気象・防災に関する情報を同時に表示し、輸送障害や災害発生時において、鉄道の安全・安定輸送、お客さま・社員の安全確保を支援するため、さまざまな情報を迅速に収集するツールとして活用中です。
他鉄道会社、他企業、自治体などとの連携や、お客さまへの情報提供など、さまざまな社会活動に貢献するツールとしても検討していきます。
よりタイムリーに、現場で使いたい『iPadOSⓇに対応』
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概要
駅、指令ほか社内全ての職場で情報を俯瞰、連携をアシスト
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毎年機能付加し、より使いやすく開発を継続。成長をしつづけています
Digital & Data イノベーションセンター(DICe)
JR東日本グループでは、「データ・AI利活用」「システムやアプリのスピード感ある開発・実装・改善」について取り組んできました。昨今のデジタル技術の急速な発達を受け、アジャイル開発などの推進や、生成AIに代表されるようなガバナンスの問題への対応などが急務となっています。
これらの取り組みをより拡大し、加速させるため本社内に新たな組織「Digital & Data イノベーションセンター」通称:DICe(ダイス)を2023年10月1日に設置しました。DICeにおいて実施するシステムやアプリの内製化開発の推進により、JR東日本グループにおける高度デジタル人材の育成を進めていきます。
●iPadOSは、米国およびその他の国で登録されたApple Inc.の商標です。