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JR東日本からのプレスリリースを年度別に掲載しています。(JR東日本広報部)
平成13年4月26日


フィリピン国鉄への客車等の無償譲渡について

当社は、フィリピン国有鉄道からの要請を受け、1999年12月に無償譲渡した客車20両に引き続き、今回、客車10両およびタイタンパ(保線用機械)25セットを無償譲渡することといたしました。これらは4月中には船積みし、フィリピンに向けて航送する予定です。

 当社は、フィリピン国鉄から中古客車等の譲渡についての要請を受け、協議を続けておりましたが、かねてからの両鉄道関係者の友好関係を基盤とし、更なる両者の良好な関係促進を目的として、中古車両及びタイタンパ(保線用機械)を無償譲渡することといたしました。
 なお、今回の無償譲渡は1999年12月に続き、2回目となるものです。

○ 譲渡車両等について
・ 客車(10両)
※ 昭和53年に優等列車用として製造されたオハ12系(8両)、スハフ12系(2両)と呼ばれる客車
・ タイタンパ(25セット)
※ 道床つき固め作業に使用する保線用機械

○ フィリピン国鉄について

フィリピン国鉄(1997) JR東日本(2000.4)
線路の幅 1,067mm 1,067mm
営業キロ 446Km 7,538Km
保有車両数

ディーゼル機関車
気動車
客車
貨車
61両
80両
113両
535両
(電車 11,610両)
(電気機関車 133両)
134両
571両
461両
557両
輸送人員 4.2百万人 5,893百万人(1999年度)

○ 引渡し時期について
客車等は船で航送し、5月上旬にはフィリピンに到着する予定です。