2005年2月24日
 平成17年3月2日(水) 「レトロステーション」青梅駅オープン!!
青梅市・青梅駅周辺商店街では、旧青梅街道沿いを映画看板で彩るほか、昭和の生活雑貨を集めた「昭和レトロ商品博物館」や昭和を代表する漫画家“赤塚不二夫”の世界観を体現する「青梅赤塚不二夫会館」など、レトロ商品街構想に基づき「昭和の街」づくりに取り組んでいます。
JR東日本八王子支社においても昨年7月より取り組んできた青梅・五日市線観光キャンペーンの一環として、青梅駅を『昭和の街 青梅』の玄関口として位置づけ、昭和30年代後半〜40年代の駅舎や雰囲気を再現することにより、団塊の世代には懐かしく、若い世代には新鮮で親しみの持てる「駅」づくりを青梅市、地元商店街と協力しながら行います。
青梅市・青梅駅周辺商店街では、旧青梅街道沿いを映画看板で彩るほか、昭和の生活雑貨を集めた「昭和レトロ商品博物館」や昭和を代表する漫画家“赤塚不二夫”の世界観を体現する「青梅赤塚不二夫会館」など、レトロ商品街構想に基づき「昭和の街」づくりに取り組んでいます。
JR東日本八王子支社においても昨年7月より取り組んできた青梅・五日市線観光キャンペーンの一環として、青梅駅を『昭和の街 青梅』の玄関口として位置づけ、昭和30年代後半〜40年代の駅舎や雰囲気を再現することにより、団塊の世代には懐かしく、若い世代には新鮮で親しみの持てる「駅」づくりを青梅市、地元商店街と協力しながら行います。
■ コンセプト
 昭和30年代後半〜40年代の風景・風俗・雰囲気を彷彿させる駅舎
■ 実施内容
| ◇ ホーム・・・ | 『懐かしのホーム』  ・レトロなそば屋「青梅想ひ出そば」の営業。(店内に昭和30年代の日用雑貨等を展示)  | 
| ◇ 地下通路・・・  | 
映画看板ゾーン』  ・地下通路の両壁に映画看板を展示。(洋画3点、邦画3点)  | 
| ◇ 改札への通路・・・ | 『昭和漫画・レトロ商品ゾーン』  ・赤塚不二夫先生の漫画キャラクターの看板を展示。 ・ 「青梅赤塚不二夫会館」、「昭和レトロ商品博物館」の商品の一部を展示。  | 
| ◇ 改札口付近・・・ | 『オブジェ・観光情報コーナー』  ・赤塚不二夫先生の漫画キャラクター「オブジェ」と一体型の観光情報ボードに青梅市およびJR東日本作成のパンフレットを掲出。  | 
| ◇ その他・・・ | ホーム、地下通路、改札への通路にレトロ調の電灯を設置。 | 
■ オープニングセレモニー
| ◇開催日時 | 平成17年3月2日(水) 午前11時〜 | 
| ◇開催場所 ・ 内容 | 青梅線青梅駅ホーム 式典、テープカット  | 
■ その他
| ◇  | 
オープニングセレモニー当日は、地下通路の映画看板は一部の展示となりますが、3月2日以降順次展示していきます。 | 
| ◇  | 
平成17年4月以降も「昭和の懐かしい駅舎づくり」を継続的に実施していきます。 | 
| ◇  | 
「青梅赤塚不二夫会館」・「昭和レトロ商品博物館」の2館共通鑑賞券をJR東日本の窓口で3月1日より発売します。 〔大人600円、小人(小・中学生)300円〕  | 
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 【地下通路】・・・・・映画看板ゾーン 
 
 
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