TOKYO2020

JR東日本 オリンピック・パラリンピックスペシャルサイト

東京2020
オリンピックまで
あと00

東京2020
パラリンピックまで
あと00

東京2020年への想い

未来のキップを、すべてのひとに。

2020年、世界中からたくさんの人がやって来ます。
その出会いは、私たちが未来をつくる原動力になるはずです。
すべてのひとにとって価値のあるオリンピック・パラリンピックにするために、
すべてのひとが笑顔になれる世界にするために、
私たちは一歩ずつ進化していこうと
思います。

TICKET TO TOMORROW

JR東日本の取組み

JR東日本の取組みや活動をご紹介します。

特集

特集2018/12/7

パラカヌー日本代表の瀬立(せりゅう)モニカ選手の講演会を開催しました!

2018-12 7

パラカヌー日本代表の瀬立(せりゅう)モニカ選手の講演会を開催しました!

 瀬立(せりゅう)モニカ選手は、筑波大学の体育専門学群3年生で、大学での勉学に励みながら、東京2020パラリンピックに向けて、日々パラカヌーのトレーニングに取り組まれています。
 今回は、平昌2018オリンピック・パラリンピック冬季のタイミングで放映した、当社のテレビCM「『たくさんのRESPECT』篇」に出演してくださったご縁で、当社グループ社員に向けて講演会を行なっていただきました。

※テレビCM「『たくさんのRESPECT』篇」より

 瀬立選手は東京都江東区出身で、中学生の頃から地元のカヌー協会のカヌー部に所属して、2013年の東京国体への出場を目指していました。
 しかし高校1年生のとき、体育の授業中にバランスを崩して転倒し、ケガを負ってしまいます。そのケガが原因で車椅子生活が始まりました。
 瀬立選手がつらいと感じたのは、入院生活を終えてから。満員電車で嫌な顔をされたり、エレベーターに乗せてもらえなかったり・・・。また「モニカは車椅子だから。」と友達に気をつかわれるのが嫌で自分の意見を言えなくなってしまったそうです。

 そんなとき、地元のカヌー協会からパラカヌーに誘われました。「カヌーなんてできない。」そのことを証明するために、あえてカヌーに乗ってみたところ、転覆しにくいカヌーが用意されていたため、「意外と乗れちゃった。」と笑顔で振り返ります。これをきっかけに、パラカヌーで東京2020パラリンピックを目指すことを決意したそうです。
 瀬立選手は、すぐにパラカヌーの楽しさにも気づきました。「水上では段差がなく、バリアフリー。水面をはっていくアメンボになったような感覚で気持ちのよさも感じます。」と、パラカヌーの魅力を教えてくれました。他人から「車椅子でかわいそう。」と思われるのは嫌だったけれど、「カヌーをしたいから。」と電車に乗り、学校へ通うようになりました。
 パラカヌーは、リオデジャネイロ2016パラリンピックから正式競技となり、瀬立選手は競技を始めてから2年足らずで日本人選手第一号として出場し、8位に入賞しました。しかし世界のレベルの高さを目の当たりにして、むしろ挫折感を味わったそうです。
 それからはトレーニング内容や練習環境などを見直したと言います。大学の授業で習ったことをトレーニングに取り入れたり、大学側に練習環境の整備を交渉したり、自分から動いて声を出すことで、まわりの人々から「手伝おうか?」と声をかけてもらえるようになりました。

 リオデジャネイロ2016パラリンピックでは、世界各国のパラリンピアンたちから刺激を受けて“自分で自分の限界を決めない”ということも心がけるようになりました。また、競技以外の私生活でもハワイでスカイダイビングをしたり、成人式で車椅子用の着物を着たりするなど、さまざまなことにチャレンジしています。「障害があって社会に出られずに困っている方々へ向けてメッセージを発信していくことが、パラリンピアンとしての使命」だと話します。
 また、お母さまからも大切なことを学びました。“笑顔は副作用のないクスリ”。この言葉通り、瀬立選手は常に笑顔で、講演会でも笑いをまじえて、みんなを笑顔にしてくれました。

 最後に、鉄道についての考えもお聞きしました。
 「3年前に免許をとってからは車を運転していますが、社会性を身につけるために、ときどき電車に乗るようにしています。駅員さんが笑顔でサポートしてくれたり、エレベーターで一緒になった方とお話ししたりと出会いがあるのが楽しい。思い切って電車に乗ってよかったと思います。つい吊り革で懸垂したくなってしまいますが(笑)。」
 当社にとっての課題もいただきました。
 「突然1人旅に出たいと思いついてもすぐに行動できないのが残念・・・。とくに都会で車椅子生活を送っている方の中には車を持っていない方も多いので、もっと気軽に電車に乗れるようになったらいいなと思います。」

 瀬立選手が出場予定の「カヌースプリント」については、「レースが200mなので40秒から1分くらいで勝負がつきます。まるで陸上の短距離走や競走馬を見るような感じです。スピード感や迫力、水しぶきに注目してください。」と見どころを語ってくれました。
 瀬立選手が出場するパラカヌーの試合は2020年9月3日~5日に海の森水上競技場で行なわれます。ぜひ皆で一緒に応援しましょう!

 JR東日本は、東京2020オフィシャル旅客鉄道輸送サービスパートナーとして、大会への出場を目指すアスリートたちを応援しています。
 今後も選手やサポーター、ボランティア、観戦者の皆さまを安全・安心に競技会場までお運びし、スムーズにご利用いただくための情報や、快適にご利用いただくためのサービスを提供することで、東京2020大会の運営支援を行なっていきます。

瀬立(せりゅう)モニカ選手
1997年11月17日生まれ。東京都江東区出身。江東区カヌー協会に所属。2016年リオデジャネイロ2016パラリンピックの女子カヤック部門のシングル200mで8位入賞。クラスはL1(障害の程度によって3つのクラスに分かれる)。
(※参考URL:https://monikaseryu.com/

「最近のマイブームは囲碁。大学の授業でプロ棋士に教えてもらってから、アプリを5つダウンロードするくらいハマってます。持ち運べる囲碁盤を用意しているので、試合の合間のリラックスしたいときにやりたいなと思っています。もちろん私が勝つまでやります(笑)。」

取組み

取組み2018/11/21

ボッチャ部(仮称)の活動開始しました!

ボッチャ部(仮称)の活動開始しました!

013_page01.jpg 2018年11月21日より、東京2020パラリンピック競技大会で開催されるボッチャの活動組織、「ボッチャ部(仮称)」がスタートしました!

013_page02.jpg 月2回の活動を目標に、当社のみならず、多くのグループ会社の方々にも参加いただき、活動を行っております。

013_page03.jpg 今後もボッチャをはじめパラリンピックスポーツに対する理解やダイバーシティの促進、東京2020パラリンピック競技大会に向けた気運醸成に取り組んでまいります。

取組み

取組み2018/11/10

「ジャパンウォーク in YOKOHAMA 2018 秋」に参加しました!

「ジャパンウォーク in YOKOHAMA 2018 秋」に参加しました!

012_page01.jpg 2018年11月10日に、象の鼻パーク(横浜市)にて、「ジャパンウォーク in YOKOHAMA 2018 秋」が開催されました。

012_page02.jpg 当社は、実行委員会企業として、ブース出展を含む運営サポートに加え、イベント参加者とボランティアスタッフあわせて約340名が参加し、会場を盛り上げました。

012_page03.jpg 当日は多くのオリンピアン、パラリンピアンと一緒に歩きながら交流を深めました。
また、車いすレーサ―体験や車いすバスケットボールなど、普段経験する機会が少ないパラリンピック競技などを体験することもできました。

012_page04.jpg JR東日本ブースでは、駅長制服を着てペットボトルキャップフォトパネルで記念撮影など、沢山の方にお越しいただきました。
今後も、東京2020大会に向け、このようなイベントを通し、スポーツに触れ合うきっかけをつくり、スポーツ気運醸成に取り組んでいければと思っております。

ADギャラリー

JR東日本の東京2020オリンピック・パラリンピックに向けたグラフィックを紹介します。

ポスター

TOKYO SPORTS STATION

東京2020オリンピック・パラリンピックをみんなで楽しむために、競技の見どころや観戦ポイントをご紹介します。