青森県 酸ヶ湯温泉

おんせんりょかん

八甲田の一軒宿で、
おおらかに湯に浸かる

酸ヶ湯温泉旅館 イメージ

「ヒバ千人風呂」は昔ながらの混浴。8時〜9時、20時〜21時は女性専用時間

 「雲上の霊泉」と呼ばれる酸ヶ湯温泉は、八甲田連峰の西、標高およそ900mに湯けむりを上げる。江戸期になると、湯治客らは険しい山道を登り、この霊験あらたかな湯を求めた。当時は小さな小屋があるばかりだったが、今では東北を代表する秘湯として名を馳せている。

 酸ヶ湯温泉といえば、「ヒバ千人風呂」が名物。およそ160畳ぶんもある湯殿は柱が1本もなく、なんとも壮大なスケールだ。入り口近くの「熱湯ねつゆ」にどっぷりと浸かれば、濃厚なにごり湯が体を包む。時おり、ぷくりと浮かび上がる湯玉は、湯船の底から直接生きた湯が湧いている証し。奥にある「四分六分の湯」は源泉が異なり、「熱湯」よりやや熱く感じるものの、湯上がりのさっぱり感が気持ちいい。湯船はすべて源泉かけ流し。広々とした湯殿で、心も体も解放される。

 冬は豪雪地として知られる酸ヶ湯温泉だが、春になればブナが芽吹き、高山植物の可憐な花が山を彩る。八甲田ならではの豊かな自然も、湯とともに楽しみたい。

「玉の湯」 イメージ

男女別の小浴場「玉の湯」はシャワー付き

一軒宿 イメージ

酸ヶ湯温泉は八甲田の一軒宿

湯守 イメージ

【湯守】大原のり子さん

湯は自然にまかせたい。今は乳白色だが、もし透明になったらなったで、そのままやりたい。大仕事なのは、湯殿の維持。湯を抜き、床板をはがし、粘土をつめて、夜を徹してやります。

八甲田ロープウェー イメージ

八甲田ロープウェー(別料金)を使って、田茂萢湿原や毛無岱の自然散策も楽しい

●泉温:約48〜89度 ●泉質:酸性・含硫黄・ナトリウムー硫酸塩泉(硫化水素型)
●効能:神経痛(源泉での分析結果による) ●湧出量:約110(リットル/分)
■風呂:内湯(大浴場:熱湯・四分六分の湯・冷の湯・湯滝)※混浴だが、8時〜9時・20時〜21時は女性専用
男湯、女湯
  • ※大浴場に真水・湯(沸かし湯)・上がり湯の設備(シャワー、カラン)はありません。
  • 加水なし
  • 加温なし
  • 掛流し
酸ヶ湯温泉旅館
奥羽本線・津軽線「青森駅」より
十和田湖行き路線バスで約90分、
酸ヶ湯温泉下車、徒歩で約1分。
または八戸線・東北新幹線「八戸駅」
より車で約90分。
酸ヶ湯温泉旅館 イメージ
  • ※青森駅(アウガ裏駐車場出入口)より送迎あり
    (迎え 14時、送り 8時50分・12時30分、3日前までに要予約[TEL])
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