北海道 知内温泉

知内温泉旅館しりうちおんせんりょかん

北海道最古の湯は、
なによりその湯力に脱帽!

知内温泉旅館 イメージ

内湯、露天ともかけ流し。湯の滋養を心ゆくまで楽しめる。写真は「上の湯」

※20時30分以降、1グループ30分ごとの貸し切りが可能です。

 古文書によれば、知内温泉の開湯は宝治元(1247)年。鎌倉幕府の命を受けて、砂金掘りのために遠く海を渡った一行が、知内川の上流に湧く湯を見つけたという。以来、770年以上の歴史をつむぐ北海道最古の湯。館主の佐藤昌彦さんは17代目の湯守として、明治期にご先祖が譲り受けたこの湯を守っている。

 敷地内には5本の源泉が湧いているが、いずれも湯量が豊富なため、すべてを使いきれないほど。2カ所ある内湯にはそれぞれ別の源泉をかけ流しており、「上の湯」は明ばんや塩分が含まれる淡いにごり湯。一方の「下の湯」は鉄分が豊富で、肌ざわりもさらりとした印象。それぞれ個性が違うのは天然温泉ならではで、かけ流しの湯に浸かれば、濃厚な湯の滋養が染みてくるようだ。

 知内温泉があるのは北海道の南の端、津軽海峡に面した町で、夕食の楽しみは「海峡育ち」の海の幸。肉厚なホタテや地元名産の濃厚なカキなど、水揚げしだいで内容は変わるが、大満足のおいしさだ。

混浴露天風呂 イメージ

夏にはホタルが飛んでくることもある混浴露天風呂

※20時30分以降、1グループ30分ごとの貸し切りが可能です。

夕食 イメージ

夕食では知内特産のカキやニラを使った料理も

※料理は季節によって変更になる場合があります。

湯守 イメージ

【湯守】佐藤昌彦さん

源泉は高温ですが加水などせず、自然のままにかけ流すよう心掛けています。濃厚で滋養に満ちた知内の湯を、ぜひ肌で感じてみてください。

湯倉神社 イメージ

開湯伝説につながる湯倉神社が宿のそばに立つ

●泉温:約80度 ●泉質:ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉 ●効能:打ち身・切傷・神経痛・胃腸病・腰痛(源泉での分析結果による)●湧出量:測定不能
■風呂:内湯「上の湯」(男湯、女湯)・内湯「下の湯」(男湯、女湯)・混浴露天風呂
  • ※混浴露天に沸かし湯・上がり湯の設備(シャワー、カラン)はありません(真水の設備のみあり)。
  • 加水なし
  • 加温なし
  • 掛流し
知内温泉旅館
北海道新幹線「木古内駅」より
松前行き路線バスで約35分、
湯の里温泉入口下車、徒歩で約10分
知内温泉旅館 イメージ
  • ※木古内駅より送迎あり
    (迎え15時10分、送り9時、前日までに要予約[TEL])
地図 イメージ地図 イメージ
1名様より予約可能

知内温泉 知内温泉旅館

出発日:2022年4月1日〜2023年3月31日

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