富山県 大牧温泉

おおまきおんせん
かんこうりょかん

船でしか行けない秘境で、
峡谷美と温泉をじっくりと

大牧温泉観光旅館 イメージ

男性用のテラス風露天風呂。ダム底に沈んだ源泉を汲み上げ、かけ流している

 平家の落人による発見伝説が残る大牧温泉の開湯は寿永2(1183)年のこと。「いつ頃に湯治場になったか、はっきりしたことはわかりません。藩政時代には、大牧村が加賀藩に入湯税のようなものを納めていたようですね」と湯守の守屋勉さん。古くから近在の村人たちの湯治場として歴史をつむいできた大枚温泉は、昭和初期にダムの建設で一旦歴史の幕を閉じる。その後、再開を望む声に後押しされ、大牧温泉観光旅館として復活を遂げた。

 今や大牧温泉は、船でしか行くことができない秘境の宿として、地元のみならず多くの温泉ファンを惹きつける。うっそうと茂る木々に縁取られた水面がエメラルドグリーンに輝く、美しい庄川峡の自然を眺めておよそ30分、船は大牧温泉にたどり着く。

 宿に着いたら、ひたすら温泉を浴びる時を過ごそう。男女それぞれに趣向を凝らした湯船がそろい、湯めぐりを満喫できる。例えば、男性用のテラス風呂はヒノキ造りの露天風呂で、庄川峡に臨む。時折、川面に霧が立ち込めることもあり、幻想的な風景を楽しめる。敷地の最も奥に造られた女性用露天風呂も落ち着けるスペースで、御影石造りの湯船と岩のくぼみを利用した小さな湯船、2つ趣の異なる風呂がある。峡谷にわたる風を頬に感じつつ、湯心地を堪能したい。

ロビー イメージ

ロビーにはいろりが。館内は民芸調のインテリア

夕食 イメージ

夕食には鮮魚のお造りなど海の幸もふんだんに並ぶ

※料理は季節によって変更になる場合があります。

湯守 イメージ

【湯守】守屋勉さん

平家の落人が隠れ家を探している時に、河原で湧き出る温泉を発見し、戦の傷を癒やしたと伝えられています。あるのはこの温泉と自然のみ。静かな時をお過ごしください。

湯船 イメージ

女性用露天風呂は、奥へ進むともう一つ小さな湯船がある

●泉温:約58度 ●泉質:ナトリウム・カルシウム−塩化物・硫酸塩泉 ●効能:神経痛・筋肉痛・関節痛・打ち身・冷え性・くじき・疲労回復(源泉での分析結果による) ●湧出量:約200(リットル/分)
■風呂:大浴場(男湯、女湯)・中浴場(女湯)・露天(男湯2ヶ所、女湯)
  • ※露天に真水・湯(沸かし湯)・上がり湯の設備(シャワー、カラン)はありません。
  • 加水あり
  • 加温なし
  • 循環あり
  • ※大浴場と露天の一部に温度を下げるため加水あり
  • ※中浴場は掛流しと循環を併用
大牧温泉観光旅館
城端線「砺波(となみ)駅」より
路線バスで約40分、
小牧港から庄川峡遊覧船で約30分。
大牧温泉観光旅館 イメージ
地図 イメージ地図 イメージ

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