国の重要無形民俗文化財に指定されている「なまはげ」発祥の地・男鹿半島。この地で湧く男鹿温泉を守る元湯雄山閣は、日本海だけでなく、白神山地の山並みも遠望できる場所にある。

内風呂と露天風呂の湯船にたっぷり注がれるにごり湯は、季節によりほんのり緑色や茶色に彩りが変化する。湯殿の床は浴槽からあふれ出る源泉の成分が付着し、さながら風紋のような模様に。とっぷりと湯に浸かれば、体の周りでふわふわと湯の花が舞い、滋養あふれる温泉であることを、身を持って体験できる。

夕食の名物「石焼料理」は、秋田杉の桶にはった味噌汁に約800度に熱した石を入れて魚や野菜などを煮る、豪快な漁師料理。もうもうと立ちのぼる蒸気に、より一層食欲が増すに違いない。

元湯雄山閣の湯守

湯守 イメージ

山本貴紀さん

昭和14年の男鹿地震の際、当家の敷地内で湧き出した温泉です。このにごり湯とともに、名物石焼料理もたっぷりお楽しみください。

男鹿名物「石焼料理」 イメージ

男鹿名物「石焼料理」。焼いた石を投入する楽しみも
※料理は季節によって変更になる場合があります。

男性用露天風呂 イメージ

男性用露天風呂の湯船や床は、温泉で洗われ、飴色になっている

男鹿市「なまはげ館」 イメージ

男鹿市内にある「なまはげ館」では、男鹿半島各地のなまはげ面を展示している(別料金)
お問い合わせ/なまはげ館 TEL 0185-22-5050

温泉データ

  • 泉温: 約53度
  • 泉質: ナトリウム-塩化物泉
  • 効能: リウマチ・神経痛・神経炎・創傷(源泉での分析結果による)
  • 湧出量: 約200(リットル/分)
  • 風呂: なまはげの湯(内湯、露天)
加水なし 加温なし 掛流し

アクセス

アクセス 地図

男鹿線「男鹿駅」より送迎バスで約30分。

  • ※送迎バス(迎え14時45分/14時33分着の列車に合わせて、送り9時40分/10時20分発の列車に合わせて、完全予約制、2日前までに要予約)
  • ※時刻は変更になる場合があります、ご予約の際にご確認ください。

または秋田新幹線「秋田駅」より車で約70分。

ツアー申込

男鹿温泉 元湯雄山閣

出発日:2019年10月1日〜2020年3月31日

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