鬼怒川を奥へ、奥へと分け入った源流近く、人里離れた山の中に秘湯・加仁湯はある。ここへアクセスするには、一般車両が乗り入れできない道を宿の送迎車でゆくか、歩くしかない。登山客や釣り客には知られた宿だ。

野趣豊かな露天風呂は、濃い乳白のにごり湯で満たされる。宿では5本の自家源泉を持つため、湯はいつでも新鮮。加水も加温も行わない自然のままの源泉がかけ流されていて、これが気持ちいいのだ。

晴れた夜には見たこともない数の星が頭上に瞬く。もはや秘境と呼んでもいいほどの、自然の中で浸かる湯は格別だ。

奥鬼怒温泉ホテル加仁湯の湯守

湯守 イメージ

小松輝久さん

自然のままの源泉をかけ流していますので、にごり具合も日々変わります。湯花が多い日や、まれにで黒っぽい湯花が混じることもあります。天然温泉の不思議ですね。

宿 外観 イメージ

日光国立公園内、一般車両は入れない自然の中に宿は立つ

露天風呂 イメージ

大きな湯船での湯浴みが気持ちいい第三露天風呂(混浴)。
加仁湯ではすべての浴槽がまじりっけなしの天然温泉かけ流し

温泉データ

  • 泉温: 約53度
  • 泉質: 含硫黄-ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩温泉(硫化水素型)、含硫黄-ナトリウム-塩化物温泉(硫化水素型)、ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩温泉
  • 効能: 神経痛・筋肉痛・冷え性(源泉での分析結果による)
  • 湧出量: 約335(リットル/分)
  • 風呂: 第一露天風呂(女湯)、第二露天風呂(混浴)、第三露天風呂(混浴)、ロマンの湯(混浴)、貸切露天風呂、内湯(男湯、女湯)
加水なし 加温なし 掛流し

アクセス

アクセス 地図

東武鬼怒川線「鬼怒川温泉駅」より女夫渕温泉行き路線バスで約95分、女夫渕(終点)下車後、送迎バスで約25分

  • ※送迎バス(迎え12時、15時、17時25分、送り9時、11時20分、2日前までに要予約)
  • ※一般車は女夫渕までしか行けません(駐車場あり)。送迎バスは天候等により時刻が変更になる場合があります。

ツアー申込

奥鬼怒温泉郷加仁湯温泉 奥鬼怒温泉ホテル加仁湯
(本館・あすなろ館)

出発日:2019年4月1日〜9月30日

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