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山形県 肘折温泉

つたや肘折ひじおりホテル

月山の麓、湯と人の温もりに
元気をもらう湯治場へ

つたや肘折ホテル イメージ

本館の内湯「宝泉」(写真)は混浴。ほかに別館の内湯「聖」があり、こちらは男女別

 開湯から1200年もの歴史を刻む肘折温泉。一説によると「肘折」の名は、月山で修行する老僧が、折った肘をこの湯で治したという伝説に由来するとか。伝説が示すよう、温泉は出羽三山の登り口として開かれ、登拝者らの身を清める「湯垢離ゆごりの場」として発達した。そんな霊験あらたかな湯の里は、今、懐かしい風情を残す湯治場として人気を得ている。

 つたや肘折ホテルがあるのは、温泉街のなかほど。本館の「つたや金兵衛」は、今も湯治客が中心で、肩の凝らない素朴な雰囲気が漂う。使っている源泉は4本で、泉質はどれも同じだが、「源泉ごとに色や肌ざわりが少しずつ違うんですよ」と、湯守の柿崎雄一さんは言う。透明でさっぱり感のある源泉や、湯の花が豊富でしっとり系の源泉など、湯船によってブレンドの配合を変えているので、入りくらべてそれぞれの湯味を楽しもう。

 温泉街では雪解けとともに名物の朝市が始まる。旅館の軒先に野菜や山菜など、たくさんの里の幸が並び、それはにぎやかだ。今年で16回目を迎えるイベント「ひじおりの灯」は夏期と秋期の開催予定。楽しみはつきない。

肘折温泉 イメージ

肘折温泉は霊峰・月山の北東にある素朴な湯の里

夕食 イメージ

雪深い肘折は山菜の宝庫。夕食も楽しみ

※料理は季節によって変更になる場合があります。

湯守 イメージ

【湯守】柿崎雄一さん

湯治場ならではの、人と人のふれあいが色濃く残っているところが肘折の魅力です。
素朴な温泉ですが、のんびりしていってください。

「ひじおりの灯」 イメージ

温泉街の恒例イベント「ひじおりの灯別ウインドウで開きます」は夏期と秋期の2回に分けて開催予定

※お問い合わせ TEL.023-376-2211(肘折温泉観光案内所)

■宝泉(小) ●泉温:約31度 ●湧出量:約60(リットル/分)
■宝泉(大)・聖 ●泉温:約60度〜88度 ●湧出量:約1350(リットル/分)(共同源泉総量) ●泉質:ナトリウム−塩化物・炭酸水素塩温泉 ●効能:神経痛・リウマチ・胃腸病・皮膚病(源泉での分析結果による)
  • ※宝泉に真水・湯(沸かし湯)・上がり湯の設備(シャワー、カラン)はありません。
  • 加水あり
  • 加温あり
  • 掛流し
  • ※宝泉(大)と聖は温度を下げるため加水あり
  • ※宝泉(小)は熱交換方式による加温あり
つたや肘折ホテル
山形新幹線・奥羽本線・陸羽西線・
陸羽東線「新庄駅」より車で約40分。
つたや肘折ホテル イメージ
  • ※新庄駅(西口)より送迎あり(迎え14時、送り10時、2日前までに要予約[TEL])。
  • ※新型コロナウイルス感染予防対策により、送迎を休止する場合がございます。
    詳しくは施設へお問い合わせください。
地図 イメージ地図 イメージ
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