
巴波川遊覧
商都の面影が残る、小江戸とちぎ。
人との出会いも楽しみな蔵の街さんぽ。
街のあちこちに残る蔵づくりの建物がレトロな雰囲気を醸す小江戸とちぎ。江戸時代、巴波(うずま)川の舟運で栄えた商都を遊覧船でのんびりと。ガイドと歩く蔵の街さんぽでは、地元の人気スイーツに舌つづみ。とちぎ江戸料理の昼食も楽しみ!
パッケージコード/R27166200-80O4

- ◆料金/
- 1名様おとな3,600円・こども3,200円
- ◆設定期間/
- 2021年4月3日(土)~9月26日(日)
の土・日曜日
※除外日:8/14・15 - ◆集合/
- かな半(13:30集合)
※12:30より昼食をおとりいただき、13:30までにご集合ください。旅市ガイドがお迎えにあがります。※栃木駅より徒歩約15分 - ◆解散/
- とちぎ山車会館(15:00頃解散)
ツアー行程表
- C :徒歩
- かな半※1 12:30 (「とちぎ江戸料理」の昼食)約60分
- 13:30 かな半集合
(旅市ガイド合流) C
- 巴波川遊覧船※2 (乗船)約20分 C
- 山本總本店 (最中の引換) C
- マロニエ冨士屋 (じまんやき引換) C
- コエド市場 (レモン牛乳引換) C
- とちぎ山車会館にて解散※3 (見学)約30分 15:00頃
- ※1 かな半で12:30よりとちぎ江戸料理の昼食をご用意(おとな・こども同一メニュー)。13:30までにお済ませのうえご集合ください。
- ※2 荒天等で遊覧船が運航しない場合は、乗船用バウチャー券をとちぎ蔵の街観光館またはコエド市場で使える600円分のお買物券としてご利用ください。
- ※3 とちぎ山車会館が休館の場合は入館用バウチャー券を、とちぎ蔵の街観光館またはコエド市場にて400円分のお買物券としてご利用ください(おとなのみ)。
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栃木と江戸の食文化を
融合させた昼食を今の和食の原点ともいえる江戸時代のさまざまな料理。当時の文献を元に、江戸のエッセンスと栃木の食文化を融合させたのが「とちぎ江戸料理」だ。まずはランチで、小江戸とちぎを「食」から体験!
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船頭唄を聞きながら
巴波川遊覧で小江戸気分江戸時代初期に歴史をさかのぼる栃木の舟運。黒塀と白壁土蔵の街並みを川面から眺めるのも風情がある。船頭さんの話や船頭唄を聞きながら遊覧を楽しもう。
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古い蔵があちこちに!
商都の面影感じる街歩き船を下りたら蔵の街の散策へ。「日光例幣使街道の宿場町だった栃木には、街道沿いに多くの見世蔵(店舗用の蔵)が残っているんです」と旅市ガイドのひとり、清田照子さん。
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散策途中のひと休みは
蔵の街名物のスイーツで山本總本店の「火防(ひぶせ)の最中」(中)とマロニエ冨士屋の「じまんやき」(左)は地元の人気スイーツ。お店の人たちのやさしい笑顔にも癒やされる。栃木市民が愛する通称「レモン牛乳」(右)は懐かしい味。
お申込みの注意事項
- 料金に含まれるもの/昼食代、乗船料、名産品代、入館料
- 料金に含まれないもの/ご自宅から集合(解散)場所までの交通費
- 所要時間/約2時間30分(12:30頃~15:00頃)
- 日数/日帰り
- 最少催行人員/2名 ※2名様以上でお申し込みください。
※ガイドの指定はできません。
旅行企画・実施
株式会社びゅうトラベルサービス 観光庁長官登録 旅行業第1135号 東京都墨田区錦糸3-2-1
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びゅう予約センター:
携帯電話・PHS・IP・ひかり電話からは [Tel 03-3843-2001]
営業時間 月~土曜(祝日含む)10:00~17:30 ※日曜・年末年始休業
販売:
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総合旅行業務取扱管理者 清水ちづる