職種紹介

プロフェッショナル採用 建築

※2019年卒向けの情報です。

建築

鉄道事業・生活サービス事業を支えるさまざまな建築物の新築、改良およびメンテナンスを担当しています。具体的には、駅舎をはじめ、駅ビル・オフィスなどの企画、計画、設計や安全・品質を確保するための工事監理、計画的なメンテナンスや設備更新を行っています。また、技術開発にも取り組んでいます。
JR東日本の建築系社員は、人々の暮らしに不可欠な施設を、安全かつ快適にご利用いただくため、建築物の企画から計画、設計、工事監理、メンテナンスといったさまざまなフィールドでプロジェクトマネージャーとして活躍しています。建物のライフサイクル全体にかかわることで培われたノウハウや提案力が、JR東日本の「建築」フィールドの特徴・やりがいであり、強みともなっています。

大規模プロジェクト推進

東京駅や新宿駅、横浜駅といった首都圏の大規模ターミナル駅、また仙台駅や新潟駅といった地方中核駅における大規模改良工事など、「駅の価値・利便性向上」「駅を中心とした魅力あるまちづくり・くらしづくり」の実現に向けたプロジェクトの推進を行っています。

  • 東京駅 丸の内駅舎復原 東京駅 丸の内駅舎復原
  • 仙台駅改良仙台駅改良
  • 長野駅改良長野駅改良

事業ミッション

JR東日本では、鉄道という社会インフラを担う企業として、かつ地域の一員として、地域のあるべき未来を考え、地域と一緒に行動することを重要な経営課題としています。
駅の構成を大きく変えるような大規模プロジェクトは長いスパンになることが多く、構想から完成まで10年を超えることもあります。目標時期を見据えながら、着実にプロジェクトを推進させることが重要なミッションです。
そのなかでJR東日本の建築系社員は、「建築技術者(インハウスエンジニア)」として、建物のライフサイクル全体を俯瞰した知識、技術力を発揮し、建築物にかかわるプロジェクトマネージャーとして活躍しています。

熱海駅改良 熱海駅改良

具体的な取組み

2016年に全面開業した新宿駅南エリア開発(新宿駅基盤整備)は、工事だけで16年、構想段階から数えれば20年を超えるスパンをかけ完成した大規模プロジェクトです。目の前を走る国道20号線跨線橋架替と協同して、駅施設、タクシー・バス施設が積層した複合交通結節点を作り上げました。また、ゆとりのある歩行者広場、回遊性のある商業施設や駅直結のオフィスビルもあわせて整備しました。
仙台駅の大規模改良工事は、駅の東西を結ぶ通路をそれまでの倍以上に拡幅しアクセス向上を図るとともに、自由通路を核として駅ビルやホテルの新築を行ったプロジェクトです。駅の東西の連携が強化されたことで、街全体の人の流れが大きく変わりました。

新宿駅 基盤整備 新宿駅 基盤整備

これから実現したいこと

現在、東京駅や横浜駅などの首都圏ターミナル駅、新潟駅などの地方中核駅で大規模改良工事を行っています。また山手線田町~品川間に計画している新駅では、日本の伝統的な「和」を感じられる駅を整備するとともに、世界中から先進的な企業と人材が集い、多様な交流から新たなビジネス・文化が生まれるまちづくりの実現に向けた検討を進めています。
JR東日本の駅は、多くのお客さまにご利用いただき、高いポテンシャルを秘めています。しかし、このポテンシャルを維持・向上させるためには、少子高齢化や人口減少、インバウンド需要の拡大といった社会環境の変化にアンテナを張り、柔軟に対応した駅空間を造りだし、新たな人・モノ・情報の流れを創出することが必要です。これからも、当社の鉄道・駅・沿線がお客さまに愛されご利用いただけるよう、さまざまなプロジェクトを推進していきます。
また、国内事業で培った技術力やノウハウに磨きをかけ、海外の鉄道プロジェクトにも積極的に参画していきます。

田町〜品川間 新駅設置 田町〜品川間 新駅設置

駅リニューアル・メンテナンス

JR東日本が保有する多種多様な建物資産を有効に活用し、安全性やお客さまサービスをさらに向上させるため、鉄道事業・生活サービス事業の基盤となる駅施設をはじめとした建物のリニューアルやメンテナンスの企画・計画、設計、工事監理などを行っています。

  • 日光線活性化プロジェクト(日光駅リニューアル)日光線活性化プロジェクト(日光駅リニューアル)
  • 湯本駅 エコステ湯本駅 エコステ
  • 姨捨駅 ラウンジ姨捨駅 ラウンジ

事業ミッション

JR東日本では、鉄道という社会インフラを担う企業として、かつ地域の一員として、地域のあるべき未来を考え、地域と一緒に行動することを重要な経営課題としています。
JR東日本が保有する建物資産は、約880万m2という膨大な面積があります。建物を安全かつ有効に運用するためには、長期的視野に立ったリニューアル・メンテナンスの計画を策定することが必要不可欠です。また、お客さまや社会から求められる駅へのニーズは日々変化しています。そのようなニーズを的確に捉え、お客さまサービスの向上に寄与する駅空間を提供することが最大のミッションです。
そのなかでJR東日本の建築系社員は、建物のライフサイクル全体を俯瞰した知識、技術力を発揮し、建築物の総合的なプロデューサーとして活躍しています。

駅舎の天井耐震工事(浦和駅) 駅舎の天井耐震工事(浦和駅)

具体的な取組み

バリアフリー設備や駅案内サインの充実、待合室や駅トイレのリニューアルなど、お客さまにとって安全・快適でわかりやすい駅空間を提供することは、「建築」フィールドの核となる仕事です。たとえば駅のトイレは、かつて臭く汚いというイメージをもたれていましたが、さまざまな設備の改良と個性的なデザインにより、お客さまに快適にご利用いただける空間につくり変えてきました。
郊外の駅では、自治体と連携し、駅の建替とともに駅の両側を繋ぐ自由通路を整備する橋上化工事を実施しています。石和温泉駅では、温泉街の伝統と現代の新しさを融合した和のデザインとするなど、地域の特徴に応じた駅のデザインとしています。
またJR東日本では、さまざまな環境保全技術を駅に導入する取組み『エコステ』を推進しています。2015年にオープンした湯本駅では、温泉を活かした足湯や床暖房設備などを設置し、湯本温泉郷の玄関口にふさわしい観光駅としてリニューアルしました。近年では、地場の木材を活用した駅のリニューアルにも積極的に取り組んでいます。
さらに大規模地震対策として、建物構造部材だけでなく、天井や外壁などの非構造部材の耐震補強工事も他社に先駆けて重点的に実施しています。

石和温泉駅 橋上化 石和温泉駅 橋上化

これから実現したいこと

東日本エリア、そして日本が元気であることが、当社グループの存立基盤です。鉄道という社会インフラを担う企業として、かつ地域の一員として、地域と一緒になって、地域のあるべき未来を考え、行動していきます。駅はまちのシンボルであり、駅を元気にすることは地域を元気することに繋がります。観光開発やキャンペーンと協同した駅のリニューアルなど、地域と“ともにいきる”駅の活性化を推進していきます。
安全は、当社にとっての最大の使命です。インフラ設備の老朽化が社会問題となる中、当社が保有する建物に関しても、現状に甘んじることなく、究極の安全をめざし改良を続けていきます。そのために、新たな耐震工法を開発するなど、研究開発分野も積極的に推進していきます。
また環境対策にも力を入れていきます。近年のエキナカ施設の展開などにより、駅はより滞在型施設としての性格が強くなっています。お客さまがより快適に駅空間をご利用いただけるよう、『エコステ』をはじめとした温熱環境対策などを推進していきます。
さらに、国内事業で培った技術力やノウハウに磨きをかけ、海外の鉄道プロジェクトにも積極的に参画していきます。

磐城常葉駅オープニングセレモニー 磐城常葉駅オープニングセレモニー

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