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社員紹介

社員紹介

楠原 千佳子
技術職(土木)
生活サービス
総合職

枠にとらわれない
新たなまちづくりの可能性に
挑戦したい

楠原 千佳子 CHIKAKO KUSUHARA 2004年 入社

入社からこれまで
CAREER

  • 2004年/入社1年目
    東京圏駅ビル開発(株) 出向
    (現 (株)アトレ)

    JR品川イーストビルなどのビル運営管理業務を担当

  • 2005年/入社2年目
    三菱地所ビルマネジメント(株) 出向(現 三菱地所プロパティマネジメント(株))

    丸の内エリアなどのビル運営管理業務を担当

  • 2007年/入社4年目
    八王子支社 事業部

    開発課にて高架下開発、駅周辺再開発、中央線沿線ブランディングを担当

  • 2010年/入社7年目
    本社 事業創造本部

    大規模開発部門にて、横浜駅周辺開発計画を担当

  • 2014年/入社11年目
    本社 事業創造本部

    開発推進部門にて、共同ビル開発事業、竹芝ウォーターフロント開発計画を担当

  • 2015年/入社12年目
    独立行政法人 出向

    まちづくり業務などを担当

  • 2017年/入社14年目〜
    本社 品川・大規模開発部

    高輪ゲートウェイ駅周辺のまちづくりの基盤計画、都市計画、行政協議などを担当

志望動機

学生時代に土木工学を学んでいくなかで、漠然と社会インフラを支えながら日常の生活をさらに豊かにできる仕事として、鉄道会社のまちづくりに魅力を感じていました。実験もともなう研究を通じて、社会インフラを支える為の技術力の重要性を感じ、駅や駅周辺のもつ価値や魅力を向上させる為に必要な技術力、人材の総合力でまちづくりができる可能性を強く感じ、JR東日本を志望しました。

現在取り組んでいる仕事

JR東日本では現在、2020年の高輪ゲートウェイの暫定開業、2024年ごろの街びらきに向けて品川駅〜田町駅間において品川車両基地跡地開発を推進しています。世界中から企業と人材が集まり、交流し、新たなビジネス・文化が生まれる国際交流拠点となるまちづくりを行うという、新たなチャレンジともいえるプロジェクトです。そのようなプロジェクトにおいて、まちづくりを進めるにあたって必要になる基盤計画、都市計画関係の業務に主に携わっています。車両基地という広大な土地から線路などを撤去して、土地区画整理事業によりこのまちに必要な道路・インフラなどの基盤整備が現在進められていますが、より広い視点で将来のまちの構造、周辺地域との関係を考えながら、多くの関係者と議論を行い計画を推進しています。

印象に残っている仕事

ホテル、社宅跡地、および四季劇場周辺を中心とした竹芝ウォーターフロント開発計画を担当しているときに、新しい開発へチャレンジする大きなやりがいを感じました。当時「駅を中心としたまちづくり」として駅直結、駅近接における開発に多く取り組んでいましたが、駅から徒歩10分ほど離れた立地における大規模複合開発計画に関しては、経験の少ない取り組みに対して生まれる不安も社内に多くありました。その際、開発計画単独での考え方に留まらず、開発によって誘引される周辺エリア全体の将来のポテンシャル向上などをあわせて説明していきました。まちづくりとは、自らの開発だけではなく地域と一体となって真価が問われるものであると考えています。前例や似たような事業をつい探してしまいがちですが、現在携わる業務においても当時の経験を活かし、周辺との関係に広く視野を拡げてまちづくりに取り組んでいます。

チャレンジしたいこと・
夢・ビジョン

さまざまな開発計画にかかわる経験のなかで、地域の方々、行政の方々など、さまざまな声を聞くことを通じて、開発がまちに与えるインパクト、まちの価値向上に本当に必要なことについて、画一的ではなく、まちの個性を深く読み解き、より広い視野で考える必要性を感じています。JR東日本グループ外への2回の出向において得られた「社外から当社を客観的に見る」という貴重な経験も活かしながら、枠にとらわれない新たなまちづくりの可能性について今後も挑戦していきたいと考えています。

入社してわかった
JR東日本の魅力

入社前は、漠然と目に見えるハード的な資産が主となり社会を支えるというイメージが強かったのですが、IT・Suica事業の推進や、新規事業への積極的な進出など、新たな事業領域へのチャレンジが、当社の貴重な既存資産である鉄道ネットワーク、駅とさまざまな連携、化学反応を起こすことで社会、日々の生活に新たなインパクト、価値を与える可能性を秘めていると感じます。そのような未知の可能性を持つことこそJR東日本の魅力のひとつではないでしょうか。

学生へのメッセージ

開発計画に携わるなかで、特にターミナル駅などの大規模開発では、構想段階から開業までに非常に長い期間を要するプロジェクトも多くあります。数年毎の異動もありますので、一貫してすべての開発フェーズを担当するということは現実には難しいことですが、当初込められた開発への想いは、次々に受け渡されるバトンとともに引き継がれています。信頼できる先輩、後輩とともに、想いを込めてやりがいのあるまちづくりにチャレンジしてみませんか。

OFF SHOT

休日の過ごし方と、趣味・特技を教えてください。

休日は、中学時代から続けているオーケストラ、室内楽などの音楽活動を行っています。オーボエという楽器を吹いていますが、皆で集中して練習に取り組み、演奏会当日に舞台上で多くのお客さまを前にして演奏する時間は仕事とは違った感覚です。また演奏するだけではなく、さまざまな演奏会を聴きに行くことで、週末はしっかりと心と体をリフレッシュさせる時間にしています。

室内楽演奏会に参加。
メンバーの一体感を感じる瞬間です。