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社員紹介

社員紹介

山田 慧
技術職(土木)
線路
エリア職

技術センターの方向性を
決める責任とともに、
未来を見据えて最適な方法を考える。

山田 慧 SATOSHI YAMADA 2007年 入社

入社からこれまで
CAREER

  • 2007年/入社1年目
    盛岡支社 北上新幹線保線技術センター

    新幹線の検査、工事管理、予算業務を担当

  • 2013年/入社7年目
    盛岡支社 設備部

    保線課にて盛岡支社管内の全技術センターの統括・工事管理を担当

  • 2016年/入社10年目〜
    盛岡支社 北上保線技術センター

    在来線の予算業務を担当

志望動機

私は当初、公務員を志望していましたが、生まれ育った岩手で、地域に密着して地方を活性化するような仕事をしたいと考え始め、大学では交通工学を専攻し、祖父も働いていた「鉄道」に興味を持つようになりました。そのなかで、JR東日本の地域社会への連携をめざすという取組みに共感し、鉄道事業の面から地方活性化の一翼を担いたいと考え、志望しました。

現在取り組んでいる仕事

現在は、北上保線技術センターで予算担当として業務を行っています。技術センターで管轄しているエリアについて、修繕が必要な箇所は無いか、弱点箇所や繰り返し修繕している箇所などは無いか、といったデータを収集し、年間でどこをどの程度修繕するという「年間工事計画」を作成し、工事を行うための予算確保や決算管理を行います。お客さまに、つねに安全で安定した列車運行と、揺れの少ない乗り心地の良い線路を提供するために、どこを優先的に修繕するか日々考えています。技術センターの方向性を決めるとても責任のある仕事で、新しい技術や材料の導入、将来を見据えた線路の強化など、未来の線路に向けて考え挑戦していく、やりがいのある仕事です。

印象に残っている仕事

特に印象に残っているのは、東日本大震災です。当時は北上新幹線保線技術センターに在籍していました。被災箇所の調査のため、新幹線の線路に出てみると、レールが大きく曲がっていたり、電柱が倒れていたりと、今までに見たことの無い被害の大きさを目の当たりにしたことと同時に、復旧には相当時間がかかるのではないかと感じたことを覚えています。しかし、全社員で一丸となり、復旧作業に取り組み、途中、余震の被害に遭いながらも、約1ヶ月半で新幹線を復旧させる事ができました。チームとして取り組むことの大切さを感じるとともに、お客さまから「早く復旧してくれてありがとう」など感謝のお言葉をいただくたびに、達成感やこの仕事のやりがいを感じました。

チャレンジしたいこと・
夢・ビジョン

今後、社会環境の変化に対応していくためには、ICT(情報通信技術)を活用していく事がとても重要になってきます。今まで培ってきた保線の知識・技術、そして先輩・ベテラン社員から受け継いできた経験などを活かして、ICTを駆使した未来のメンテナンスの構築に向けて、挑戦していきたいです。

入社してわかった
JR東日本の魅力

若い力の活躍がとても目立つ会社だと思います。若いうちからも自分の担当業務が用意されていて、先輩などの指導をいただき、一緒に議論しながら仕事を進めていきます。また社員の意欲によって、海外体験プログラムや社外セミナーなど、さまざまな研修が用意されており、自らの能力向上にどんどん挑戦することができます。

学生へのメッセージ

当社は、公共交通機関として安全・安定輸送を確実に維持する責務をもっています。その一方で、技術革新など新しいことにもどんどん挑戦しています。誠実で責任感のある方、活動的でチャレンジ精神旺盛の方など、当社では多様な人材を求めています。自らの思いをはっきりと伝えられるように取り組みましょう。

OFF SHOT

休日の過ごし方と、趣味・特技を教えてください。

休日は、庭の手入れをしたり買い物に出かけたりしています。また、連休などを利用して温泉や旅行に出かけています。なかでも自然が大好きで、山や高原などにドライブがてら出かけることが多いです。北海道が好きで、学生時代を含めて旅行で何度も訪れています。昨年は行けなかったので、今年はぜひ行きたいと思っています。

職場の後輩と一緒に、早池峰山へ登山したときの写真です。頂上に着いたときの達成感は最高です。