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社員紹介

社員紹介

野本 耕一
技術職(土木)
線路
総合職

効率的かつ質の高い
メンテナンスを
保線技術者として
実践していく。

野本 耕一 KOICHI NOMOTO 2002年 入社

入社からこれまで
CAREER

  • 2002年/入社1年目
    千葉支社 新小岩保線技術センター

    軌道の検査、軌道工事の施工管理業務を担当

  • 2005年/入社4年目
    千葉支社 設備部

    保線課にて千葉支社管内の軌道管理および技術開発業務を担当

  • 2007年/入社6年目
    公益財団法人
    鉄道総合技術研究所 出向

    レール、締結装置、新幹線地震時脱線対策技術の研究開発を担当

  • 2010年/入社9年目
    大宮支社 設備部

    保線課にて設計確認業務、研修、技術開発業務を担当

  • 2011年/入社10年目
    大宮支社 宇都宮保線技術センター

    管内軌道管理業務の計画、評価およびその総括指導を担当

  • 2013年/入社12年目
    東京支社 金町保線技術センター

    管内軌道工事計画、評価およびその総括指導を担当

  • 2015年/入社14年目
    横浜支社 設備部

    保線課にて横浜支社管内の軌道管理および人材育成の総括を担当

  • 2017年/入社16年目〜
    本社 設備部

    線路計画グループにてレール、分岐器等の用材業務を担当

志望動機

学生時代に所属していたラグビー部の活動に打ち込むなかで、さまざまなポジションの仲間と協力してチームで目的を達成する喜びを感じてきた経験から、多くの技術を結集させ列車を安全に快適に目的地へ到着させることで、多くの人々の役に立ち、生活を支えているJR東日本に魅力を感じ、志望しました。

現在取り組んでいる仕事

本社で軌道の用材業務を担当しています。社内のさらなる安全・安定輸送の向上という目標を達成するために、将来を見据え、レール、マクラギおよび分岐器といった線路を構成する材料が、より質が高くメンテナンスが少なくて済む材料となるよう技術開発の検討やそのルール作り、予算措置などの面で現場や支社をサポートしています。本社の業務内容としては、災害などの日々の事象への対応もありますが、もっとも重要なことは、現場のメンテナンス業務がより効率的に行え、かつ、質の高いものになるように、JR東日本全体のルールや対策を決定し推進することです。

印象に残っている仕事

保線技術センターはメンテナンスが中心の職場ですが、当時、橋りょうのマクラギと橋桁を締結する部材の緩みが多く発生し、職場内でその解決方法とメンテナンスに苦慮していました。そこで、社内制度である「現場第一線の技術開発」の取組みを活用するとともに、鉄道総合研究所への出向経験と上司のアドバイスを活かし、列車の振動を繰り返し受けても緩みにくい材質と形状について試作と室内試験を重ね、約1年半かけて締結部材の開発を完成させました。当時敷設した部材の状態は現在も良好で、他支社からの相談や導入依頼もあるなど、技術開発の成果が認められ、社内表彰を受賞することができました。当時、忙しいなかでも多くの議論を重ねた経験が、今はメンバーの大きな自信と成長につながっています。

チャレンジしたいこと・
夢・ビジョン

人口減少社会やインフラの老朽化を迎えるなかで、メンテナンス分野で重要なことは「機械化」「自動化」「省力化」であると思います。さまざまな課題をクリアする必要がありますが、私は材料業務に携わる保線技術者として、将来の軌道材料とその構造からそれらへのアプローチ方法を提案し、実践していきたいと考えています。

入社してわかった
JR東日本の魅力

列車を運行するためにはさまざまな技術が必要です。自分の専門分野だけではなく、車両、電気、土木、建築などいろいろな専門分野をもった方々と一緒に仕事をすることがあり、これが非常におもしろく大きなやりがいとなります。そのような専門技術をもった仲間と仕事をすることにより、技術力はもちろんのこと、人としての幅も広げることができる会社であると思います。

学生へのメッセージ

鉄道会社はその公共性から社会的な責任が大きいと言われますが、実際に仕事をしていても社会に与える影響の大きさを強く感じています。JR東日本は、事業エリア・設備の種類・業務の内容が多岐にわたっており、意欲さえあれば、さまざまな仕事にチャレンジでき、自分自身を大きく成長させることができます。私たちと一緒にJR東日本の新しい未来を創っていきましょう。

OFF SHOT

休日の過ごし方と、趣味・特技を教えてください。

休日は、できるだけ家族といろいろな場所に出かけるようにしています。遊園地や動物園にも行きますが、最近多いのはアスレチックのある大きな公園に行くことです。芝生の上でサッカーボールを蹴ったり、かけっこしたり、昼寝したりして1日ゆっくり過ごすようにしています。もう少し子供が大きくなったら山登りを一緒にしたいです。

近所の公園で子供と遊ぶことは自分にとってもいい気分転換です。